商品について:窓まわり製品 Q&A一覧


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RキャップとMキャップはともにリターン機能が付いており、見た目が異なるため、お好みのデザインでお選びください。 また、RキャップはMキャップよりレール本体から左右に幅を必要としますので、窓枠が小さめ...


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ロールスクリーンのスプリング側(左)のブラケットのつめをはずし、片側のみ本体を外し、手で本体を巻き上げます。 上下バランスが良くなるまで、上記の作業を何度か行っていただき、ブラケットつめを下ろして下...


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ロールスクリーンの生地の洗い方については、以下のページをご参照ください。 ■洗い方 ロールスクリーンのお手入れ ■取り外し方法 ロールスクリーン生地取外し・操作位置変更


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メーカーや製品によって異なりますが、通常可能です。 ご注文の際にご希望の操作チェーンの長さをご指示下さい。 【関連商品ページ】 ロールスクリーン #商品選び


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2cm(片側1cmずつ)程度調整が可能となっております。 つっぱり式ロールスクリーンのテンションバーバスタイプ用は、ビス穴を開けられないタイル壁のバスルームなどに取り付けられたい場合に、自動見積...


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タチカワブラインド パーフェクトシルキー アルミブラインドは減速降下機能をお選びいただくことが可能です。 RDS有りが標準仕様となっておりますが、弊社では、RDS無しもお選びいただけます。 ※製品...


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ブラインドの スラットとは、羽根の回転の棒と昇降のヒモが別になっているタイプです。 ニューセラミーとは、別名ワンポール式といい、羽根の回転と昇降がポール1本でできるタイプです。 #商品選...


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ロールスクリーンは本体のみ買い替え時、テンションバーは既存のものをご使用いただくことは可能です。 #商品選び #再利用 #リユース #リサイクル


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ロールスクリーンを既存のカーテンレールに取り付ける場合は、天井付けとなります。 #施工方法


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アルミブラインドで広幅の商品をご希望の場合は、オフィス・商業施設向け アルミブラインドがおすすめです。 #商品選び #商品選び #大サイズ #広幅 #幅広 #横幅


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光を取り入れながら高い断熱効果が得られ、隙間をしっかりガードする特別仕様のハニカムスクリーン サーモブロックタイプを取り扱っております。 ●L型フレームでサイドからの空気の流入出を軽減 スクリ...


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ロールスクリーンの自動見積もり画面のウエイトバーのオプション選択項目で、袋縫い(ウエイトバーが生地で包まれている状態)やラッピング仕様を選択いただける商品は、袋縫い仕様でご注文が可能です。 ※商品に...


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ロールスクリーンをコンクリート壁や天井に設置される場合、コンクリート専用のビスと工具を別途ご用意いただく必要がございます。 弊社では、コンクリートビスの取り扱いがございませんので、お近くのホームセン...


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オーダーブラインドをの採寸については、スペーサーを含まず、取付位置から下までの高さで採寸下さい。 【関連商品ページ】 失敗しないブラインドの採寸方法 #施工方法 #測り方


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ロールスクリーンの使い方あれこれで、間仕切りや目隠しとしてご使用いただく方法や、階段やシアタースクリーンにご使用いただく方法など、様々なご使用方法をご案内しております。 間仕切りとしてご使用いた...


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ロールスクリーン LIFIRO[リフィロ]の取付用ビスは、取付場所に合わせてお使い頂けるよう、長さ15mmと30mmの2種類をお付けしております。 15mmビス:窓枠木部へ直接取付ける場合にご使用く...


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弊社で取り扱いのあるウッドブラインド(木製ブラインド)は、最大幅2400mmまでの製作となっております。 幅2400mm以上のサイズをご希望の場合、分割してお取り付けいただく必要がございます。 ...


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ロールスクリーンフレームキット ローラーキットが巻き戻らない場合、バネの巻きが弱い可能性がございます。 巻きあがる勢いが弱い場合、以下の手順をお試しください。 1) ロールスクリーンを数十セン...


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オーダーブラインドの操作方法については、高窓へのお取付けの場合、チェーン式・ループコード式をおすすめ致します。 ワンポール式やポール式は、いずれもプラスチック製のポールで操作しますので、長すぎると折...


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装飾カーテンレールは一般的に、横幅は窓枠よりも窓枠外側の幅寸法から100~200mm(片側50~100mm)程度大きいサイズが美しい見た目になると言われており、弊社でもこのサイズを推奨しております。 ...

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