壁紙 Q&A一覧


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壁紙・クロスは、同一品番でのカットオーダーは、承っておりません。 例) 1mを長さ25cm×4枚 30mを長さ5m×6枚 等 壁紙はハサミやカッターで簡単にカットすることが可能ですので、お...


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古い壁紙を剥がした後、新しい壁紙を貼る前に、穴の補修を行ってください。 補修せずに上から壁紙を貼ってしまうと、再度穴が開いてしまう可能性がります。補修方法は簡単で、穴に補修用のパテを塗り、その上からヘ...


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壁補修材「リペアプレート」を使用して壁の穴を塞ぎ、その上からパテ処理をして壁を平らにすることで、壁紙の施工が可能です。詳しくはこちらでご確認いただけます。 大きな壁の穴の補修方法 リペア・プレートの...


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下地がツルツルしている場合は、そのまま壁紙を貼り付けても接着力が弱いため、剥がれてくる可能性がございます。この場合、壁紙を貼る前にシーラー処理(シーラーという下地処理材を下地に塗って、下地に膜をつくる...


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木質下地には、基本的に、そのまま壁紙・クロスを貼ることが可能ですが、木材によってはアクが染み出し、施工後の壁紙に染み出してくる可能性がございます。 壁紙を貼る前にシーラーを塗布し、乾燥させた後に貼る...


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生のり付き壁紙は生糊が乾く可能性がございますため、発送後2週間以内のご使用をお願いしております。 出荷後、未開封の状態で約2週間の保存が可能ですが、糊の乾燥を防ぐため、お早めの施工をおすすめいたしま...


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壁紙の部分的な破れやめくれの補修は可能です。 ただし、通常の壁紙は既存の壁紙を剥がしてから、新しい壁紙を貼るという作業になるため、同じ色柄の壁紙が現在販売されているかをご確認ください。(壁紙の上に壁紙...


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壁紙の裏面に糊が付いた状態の生のり付き壁紙のサンプルはご用意しておりません。 生のり付き壁紙は、ご注文いただいた後に、糊付け加工して出荷しております。 RESTAこだわりの"生のり付き壁紙"ができ...


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粘着剤付き壁紙(シール壁紙)のメリットとしては、粘着剤の種類(商品の種類)によって、壁紙の上に直接貼れるものがある点、糊の乾きを気にせず貼ることができる点になりますが、初期接着力が強いため、施工時の微...


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珪藻土か壁紙かでお悩みの場合、壁紙にもある程度の湿度を調整してくれる「調湿クロス」と呼ばれる機能性壁紙もございますが、調湿効果が高いのは珪藻土になるかと思います。価格は、壁紙の方が安価です。施工方法の...


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適切な下地処理をすることで、砂壁・繊維壁に壁紙クロスを貼る事が可能です。 ※「砂壁」と「繊維壁(綿壁)」では下地処理の方法が異なります。 【砂壁の場合】 手で触ってポロポロと落ちるものを...


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在庫一掃セールの壁紙は、在庫限りの売切りの商品となります。ご注文いただく際に30m以上の残りがありましても、販売状況により、在庫数は変動いたします。在庫限りの商品ですのでお早目のご購入をお願いいたしま...


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壁紙の厚みはほとんどが1mm程度になりますが、商品や柄の凹凸(エンボス)の入り具合によっても異なります。 申し訳ございませんが、弊社では各商品ごとの比較確認ができませんので、お手数をお掛け致しま...


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チャレンジセットの壁紙の場合は、同じ品番の壁紙を1m単位の切売り(シンプルパック)でも販売しておりますので、必要なm数をご購入いただけます。 セール品等、在庫限りの1本売り壁紙の場合は、在庫数に応じ...


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商品ページに不燃・準不燃と記載されている壁紙・クロスをおすすめします。 その中でも、防汚+消臭+抗菌のトリプル機能が付いた機能性壁紙は、お掃除のしやすさや快適性の面でも特におすすめです。 詳しくはこ...


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基本的に、長期間貼ったままの場合、きれいに剥がせることを保証できる壁紙はございません。 シール壁紙 そのまま剥がせるタイプは、施工後に比較的きれいに剥がすことが可能ですが、環境や貼り付け期間によって...


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壁紙・クロスをタイル壁に直接貼ると、タイルの目地が壁紙の表面にはっきりと出てしまう上、シーラー等でタイル面を処理して貼ったとしても、剥がれてくる可能性が高くなるため、施工はおすすめ出来かねます。 ...


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「アルデヒド」と記載させていただいているのは、「ホルムアルデヒド対策商品」という意味です。取り扱っている壁紙すべてが、F☆☆☆☆の基準を満たすシックハウス対策商品です。使用している糊も同様にF☆☆☆☆...


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「生のり付き壁紙」は、基本的に吸水性のある下地にのみ施工できる商品となるため、ガラス面に貼ることはできません。 「のりなし壁紙」を両面テープやスプレーのり等で貼ることはできますが、 仕上がりが...


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同じお部屋で天井と壁の両方を張り替える場合は、施工時に壁に下地材のパテや壁紙の糊が付着する可能性がございますので、天井から張り替えることをお勧め致します。 #施工方法

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