壁紙 Q&A一覧
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天井の採寸をする場合は、壁紙(クロス)の必要数量自動計算の中部に掲載がある「壁紙(天井・壁1面)の必要数量の自動計算」から必要数量を自動計算することが可能です。
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天井と廻縁の間に地ベラを使って壁紙を入れ込み、入れ込んだラインをカットして下さい。 切り口には、壁紙に近い色または廻縁に近い色の内装用コーキング材を入れてると、剥がれにくくなります。
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壁紙の一部の浮きや剥がれの場合、 浮いている部分に壁紙補修材(ジョイントコーク)を塗り、剥がれを補修します。 隙間などもジョイントコークで埋めると、塗装可能です。 大きな剥がれがあり、壁紙が容易に補...
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紙製クロスに比べ、ビニールクロス(表塩ビ・裏紙)の方が強度があり、耐久性に優れます。 ビニールクロスは日本で最も普及している壁紙で、表面の汚れを拭きとることができ、抗菌抗カビ・撥水など様々な表面加工が...
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壁紙の各メーカーのカタログのうち、「リフォームアップ」「リフォーム上手」など、リフォーム向けの名称が付いたカタログは、比較的厚みがあり、施工後に下地の凹凸が目立ちにくい品番を集めたものになります。 壁...
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吸放湿壁紙壁紙を取り扱っております。 生のり付き壁紙 > 機能性 > 吸放湿壁紙 のり無し壁紙 > 機能性 > 吸放湿壁紙 吸放湿壁紙は、塩化ビニル樹脂に親水性高分子ポリマーを配合することで、吸放湿...
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以下のページでの下地に応じた下地処理材(シーラー・パテなど)をご案内しております。 >壁紙を貼る前の下地処理材の選び方 【関連ページ】 壁紙の剥がし方と下地調整(貼り替え前の準備)
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ケイカルボード(珪酸カルシウム板)下地の場合、シーラー(シーアップなどを規定の量に希釈したもの)を塗布・乾燥後に壁紙を貼ることをお勧めいたします。 下地の表面が粉っぽい場合は、シーラーを2~3回塗布し...
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下地に含まれるアクが壁紙の表面に染み出したものと思われます。 (下地の木材等が糊の水分を吸収することで、アクが発生し、壁紙に黒ずみが発生する場合があります。) 対応方法 壁紙を剥がし、下地処理として...
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オープンタイムとは、接着剤や糊を塗った後、所定の性能が発揮されるまで放置する待ち時間のことです。 この待ち時間の後に、床材や壁材を貼ります。 適切なオープンタイム(待ち時間)を取ることで、接着剤の本来...
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弊社では、現在までに、壁紙の糊が凍ったという前例はございません。 もし万が一、商品が凍結して届いた場合は、再手配させていただきますので、弊社までご連絡ください。 ※壁紙の施工に適した室温は5℃以上...
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石膏ボード下地にファイバーテープを使用する場合、壁紙を貼る前に、ファイバーテープ全体を覆うようパテ処理で平らにすることを推奨しております。 パテ処理なしでも、壁紙を貼ること自体は可能ですが、ファイバ...
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waltikはがせるシール壁紙のうち、プレミアムシリーズは、なめらかな曲面であればドライヤー等で少し温めながら貼ることができる素材と粘着力になります。 ただし、あくまでも壁紙のため、平面への貼り付けを...
Q&Aで解決できなかった場合