壁紙 Q&A一覧
A
防火材料とは不燃、準不燃、難燃の性能区分に応じて国土交通大臣が定めた材料または認定された材料です。 その性能は建築基準法施行令の技術的基準で定められています。 詳しくは、日本壁装協会 防火性能につ...
A
弊社で取り扱いのある壁紙・クロスは基本的に発泡スチロールへのご施工は前提としておらず、直接貼り付けることはおすすめしておりません。 #施工方法 #不可 #サポート対象外
A
壁紙の上に貼れるタイプの壁紙を取り扱いしております。 糊残りせず、剥がせることが特長の壁紙ですが、施工面やお部屋の環境によっては剥がした際に糊残りしたり、施工面を傷める場合がざいます。 施工後に比...
A
シックハウス規制で規制の対象となる建材は、ホルムアルデヒドを使用して製造している建材です。 (ホルムアルデヒドとは、接着剤・塗料・防腐剤などの成分であり建材に広く用いられていますが、濃度によって毒性...
A
下地処理としてパテ処理が必要なケースかと思われます。 パテ処理には、壁紙施工時の凸凹・段差・下地処理に ホシュパテ(パテベラ付)をおすすめ致します。 【関連商品ページ】 壁紙の剥がし方と...
A
以下の作業をお試し下さい。 ・茶チリ紙は周囲(3-5mm)だけに糊をつけて貼ります。 ・茶チリ紙は6枚くらい重ねて貼ります。 上記作業を行うことで、糊の水分が凸凹した面に届かなくなり、下地が波打...
A
壁紙・クロスの天井へのご施工は、施工難度が高く、壁紙の重みで上手く貼りつかず、施工中に剥がれてしまう可能性もございますため、2人以上でのご施工をおすすめ致します。 また、お一人で作業される場合も、押...
A
リピートとは、壁紙・クロスの同じ柄から柄までのピッチのことです。 柄は壁紙によって大きさが異なります。 この大きさの事を一般的にリピートと言います。 壁紙は柄のパターンが縦につながっています...
A
生のり付き壁紙と同様です。 ただし、のり無し壁紙の場合、糊付けの工程が必要になります。 DIY教室 壁紙教室で、のり無し壁紙の糊の作り方や糊付け方法や様々なパターンの壁紙の貼り方をご案内してお...
A
壁紙・クロスを廻り縁に貼ることは可能ですが、小さな範囲で出隅を貼るため、壁紙が浮き上がり、接着しにくいことが予想されます。 薄手の壁紙が浮きにくくなりますので、サンゲツ EBクロスの中からお選びいた...
A
のり無し壁紙にご使用いただけるアサヒペン カベ紙用のりスーパー(強力タイプ)をおすすめ致します。 ※壁紙の剥がれを防ぐためには、重ね貼りではなく、既存の壁紙を剥がして、新しい壁紙を貼ることをおすすめ...
A
【壁紙・クロス】 ジプトーン(トラバチーン模様の天井材)そのものが仕上げ材(最終的に表面になる建材)のため、表面が加工されており、直接壁紙を貼っても非常に剥がれやすくなります。 パテ処理をいただくこと...
A
壁紙・クロスのビニールクロス(国内メーカーの一般的な壁紙)は、不浸透性素材です。 弊社でも多数のビニルクロスを取り扱っております。 #商品選び #美容院 #開設 #手続き #内壁
A
壁紙施工用でん粉系接着剤 アミノールはエチレン酢ビ系接着剤を含むため、使用可能です。 #商品選び #酢酸ビニル接着剤成分
A
キズ・油汚れに強いエバールフィルム加工(エバールフィルムタイプ)を取り扱っております。油汚れやマジック等もアルコールを使用して拭き取ることが可能で、抗菌性能もございます。 上記商品の中には凹凸エンボ...
A
以下の順番で、作業を行っていただくと、効率よく施工していただけます。 ・壁紙や床材を剥がす順番 1.巾木 2.壁 3.床 ・新しい床材や壁紙を施工する順番 1.床 2.壁 3....
A
即日・翌日発送可能な壁紙をご用意しております。 即日翌日発送可能 生のり付き壁紙 即日翌日発送可能 のり無し壁紙 【関連商品ページ】 FAQ:注文後、即日発送は可能ですか? #商品選び #急ぎ
A
生のり付き壁紙は、出荷前に糊を付けた後、オープンタイムを取り、フィルムでラミネートしておりますので、裏面のフィルムを剥がしてオープンタイムを取る必要はございません。 #商品選び #施工方法
A
壁紙・クロスを貼った直後は、まだ糊が乾いていないため、シワや破れの原因になる可能性がございます。 生のり付き壁紙クロスの貼り方・張り方のポイントでもご案内している通り、クロスをたたんでいたときに付い...
Q&Aで解決できなかった場合