壁紙 Q&A一覧
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掲示板用壁装材は基本的に屋外で使用される目的で作られておりませんので、雨や水に対する耐性はほとんど無いため、屋外でのご使用はおすすめしておりません。 #壁紙 #不可 #屋外用 #簡易屋...
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水性の糊を使って貼る壁紙・クロスは、水分を含んで「伸びる」ため、水分が乾燥すれば「縮む」という現象が起こります。 壁紙は年月が経つと痩せて収縮するので、どうしても隙間は出てきてしまいます。 また、部屋...
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厚手の壁紙・クロスのほうがジョイントは目立ちにくくなりますが、壁紙によって異なりますので、厚みなどはサンプルでご確認下さい。 【下地を切らずにジョイント部を切る方法】 クロスジョイントカットの下地保...
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壁紙・クロスは、スリットの有無により剥がれやすい、剥がれにくいなどの差はございませんが、より仕上がりが綺麗なものをご希望される場合、スリット加工されていない壁紙をご使用いただき、ジョイント施工する事を...
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壁紙・クロスは薄くて、表面の凹凸が無いクロスは継ぎ目が目立ちやすいと言われています。 少し厚みがあり、凸凹が多い壁紙をお選び頂くことをおすすめ致します。 ※状況により異なる場合があるため、確実なご案内...
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輸入壁紙は大きく分けると「不織布」「紙」「塩化ビニール」「織物」の4タイプの素材があります。 「不織布」「紙」「織物」は水拭きなどに適しておりませんので、水まわりでご使用いただく際は、「塩化ビニール」...
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壁紙・クロスの商品ページに「不燃」「準不燃」等の記載がある壁紙・クロスが防炎壁紙・防火壁紙に該当し、不燃クロスをおすすめ致します。 不燃壁紙・壁材 商品一覧 不燃クロスは「不燃材料下地」・「不燃石膏ボ...
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生のり付き壁紙プリント経師紙に貼ることは可能です。 ※プリント経師紙は、オリジナルのデザインをインクジェットで経師紙にプリント出力して製作する壁紙です。 #施工方法
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弊社で取り扱いのある壁紙・クロスは基本的にスタイロフォームへのご施工は前提としておらず、直接貼り付けることはおすすめしておりません。 #施工方法 #不可 #サポート対象外
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防火材料とは不燃、準不燃、難燃の性能区分に応じて国土交通大臣が定めた材料または認定された材料です。 その性能は建築基準法施行令の技術的基準で定められています。 詳しくは、日本壁装協会 防火性能につ...
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弊社で取り扱いのある壁紙・クロスは基本的に発泡スチロールへのご施工は前提としておらず、直接貼り付けることはおすすめしておりません。 #施工方法 #不可 #サポート対象外
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壁紙の上に貼れるタイプの壁紙を取り扱いしております。 糊残りせず、剥がせることが特長の壁紙ですが、施工面やお部屋の環境によっては剥がした際に糊残りしたり、施工面を傷める場合がざいます。 施工後に比較的...
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シックハウス規制で規制の対象となる建材は、ホルムアルデヒドを使用して製造している建材です。 (ホルムアルデヒドとは、接着剤・塗料・防腐剤などの成分であり建材に広く用いられていますが、濃度によって毒性...
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下地処理としてパテ処理が必要なケースかと思われます。 パテ処理には、壁紙施工時の凸凹・段差・下地処理に ホシュパテ(パテベラ付)をおすすめ致します。 【関連商品ページ】 壁紙の剥がし方と...
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以下の作業をお試し下さい。 ・茶チリ紙は周囲(3-5mm)だけに糊をつけて貼ります。 ・茶チリ紙は6枚くらい重ねて貼ります。 上記作業を行うことで、糊の水分が凸凹した面に届かなくなり、下地が波打...
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壁紙・クロスの天井へのご施工は、施工難度が高く、壁紙の重みで上手く貼りつかず、施工中に剥がれてしまう可能性もございますため、2人以上でのご施工をおすすめ致します。 また、お一人で作業される場合も、押し...
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リピートとは、壁紙・クロスの同じ柄から柄までのピッチのことです。 柄は壁紙によって大きさが異なります。 この大きさの事を一般的にリピートと言います。 壁紙は柄のパターンが縦につながっています。 その...
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生のり付き壁紙と同様です。 ただし、のり無し壁紙の場合、糊付けの工程が必要になります。 DIY教室 壁紙教室で、のり無し壁紙の糊の作り方や糊付け方法や様々なパターンの壁紙の貼り方をご案内してお...
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壁紙・クロスを廻り縁に貼ることは可能ですが、小さな範囲で出隅を貼るため、壁紙が浮き上がり、接着しにくいことが予想されます。 薄手の壁紙が浮きにくくなりますので、サンゲツ EBクロスの中からお選びいただ...
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のり無し壁紙にご使用いただけるアサヒペン カベ紙用のりスーパー(強力タイプ)をおすすめ致します。 ※壁紙の剥がれを防ぐためには、重ね貼りではなく、既存の壁紙を剥がして、新しい壁紙を貼ることをおすすめ...
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