壁紙 Q&A一覧
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壁紙を貼る際に、マスキングテープの凸凹を拾うため、マスキングテープを貼った部分の仕上がりが、デコボコします。 キレイに仕上げる場合は、パテ処理は必須とご理解ください。 【関連商品ページ】 ...
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壁紙の裏側はベージュのような色合いの紙になるため、きれいに投影するのは難しいと思われます。 プロジェクタースクリーンとしてご使用される場合、プロジェクター用の壁紙やロールスクリーンをご使用される...
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弊社で取り扱っている壁紙・クロスはビニールクロスとなります。 自然素材を使って製作している壁材に、壁面装飾 天然石シートや素材に大理石・マイカなどを使用しているACCENT アクセント(のり無し壁紙...
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生のり付き壁紙 の糊は全商品「ウォールボンド スーパーグルー96α」を使用しています。 主成分はデンプンです。 貼りやすいだけでなく、ホルムアルデヒドなどの有害な化学物質の発生が最も少ない安全な...
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壁紙に霧吹きで水をかけることで、ビニールクロスと紙クロス・布クロスを判断することができます。 水を吸い込まない場合=ビニールクロス 水を吸い込む場合=紙クロス・布クロス
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パテ処理とは、壁紙を貼る前の下地を平滑にする工程のことで、壁紙をの仕上がりをキレイにするために行う下地処理の1つです。 下地に目地や穴などの凹凸が残ったまま壁紙を貼ると、壁紙の表面に凹凸が浮き出て、...
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天井用パネルカベ紙 厚手タイプ 30cm×30cmは、接着に関しては問題ございませんが、万が一、施工中にずれた場合の貼り直しをする際、表層を拾って上手く施工できない可能性があるため、石膏ボードへの施工...
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壁紙・クロスは基本的に壁面にご施工いただく商品となり、プラダンや家具への施工はサポート対象外とさせていただいております。 お客様ご自身のご判断で施工を行っていただきますようお願い致します。 プラダ...
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以下のページで、壁紙の貼り方に併せて、コンセント周りの処理方法についてご案内しておりますので、ご参照下さい。 生のり付き壁紙クロスの貼り方(張り方) 生のり付き壁紙の貼り方(スリット壁紙・チャレン...
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生のり付き壁紙の糊は一定量で塗布しており、糊の量を多め、少な目など量を調整することには対応しておりません。 糊につきましては、巻き始めに糊がついてない状態や端の部分が乾いていたなどのお声をいただいた...
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既存の壁紙・クロスを剥がした際の薄い裏紙は、糊で貼り直す必要はなく、そのまま新しい壁紙を貼っていただいても問題ございません。 凸凹が気になるようであれば、その部分のみ下地処理・パテ処理をしていただく...
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防カビ→表面のかびの繁殖を抑制 抗菌→表面の付着した細菌の繁殖を抑制 弊社では、防カビ機能の付いた商品を多数取り扱っております。 防かび機能付き商品一覧 既ににカビが発生してりる所に施...
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施工の難易度が高くなりますが、排水パイプや止水栓の下部をカッターで切り裂いて、後でジョイントするという施工方法になります。 手が入る隙間がない場合は、トイレのタンクのある部分をよけて貼って行く方法も...
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エアコンの裏面から見えない部分まで切込みを入れて、四隅をあわせながらカットし、裏側へ差し込んでいく方法で施工を行ってください。 【関連商品ページ】 エアコン周りへのスリット壁紙の貼り方-初...
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以下の商品をご用意しております。 シール壁紙 そのまま剥がせるタイプ 壁紙の上に貼れるタイプ また、カッティング用シートや布生地で貼って剥がせる商品もご用意しております。 カッティング用シ...
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掲示板用壁装材は基本的に屋外で使用される目的で作られておりませんので、雨や水に対する耐性はほとんど無いため、屋外でのご使用はおすすめしておりません。 #壁紙 #不可 #屋外用 #簡易屋...
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水性の糊を使って貼る壁紙・クロスは、水分を含んで「伸びる」ため、水分が乾燥すれば「縮む」という現象が起こります。 壁紙は年月が経つと痩せて収縮するので、どうしても隙間は出てきてしまいます。 また、...
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厚手の壁紙・クロスのほうがジョイントは目立ちにくくなりますが、壁紙によって異なりますので、厚みなどはサンプルでご確認下さい。 【下地を切らずにジョイント部を切る方法】 クロスジョイントカットの...
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壁紙・クロスは、スリットの有無により剥がれやすい、剥がれにくいなどの差はございませんが、より仕上がりが綺麗なものをご希望される場合、スリット加工されていない壁紙をご使用いただき、ジョイント施工する事を...
Q&Aで解決できなかった場合