壁紙 Q&A一覧
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生のり付き壁紙の糊はマスキングテープには接着しないため、下地にマスキングテープを貼った上に壁紙を施工しても、施工後に剥がれてきてしまう可能性があります。 また、既存の壁紙の上にマスキングテープを長期...
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弊社の生のり付き壁紙であれば、のり無し壁紙と同等の品質で仕上げることが可能です。 一般的な壁紙に糊を均一に塗布することは難しいため、DIYでは生のり付き壁紙の方がおすすめです。 また、糊付け作...
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のりなし壁紙に糊をつけた後すぐ折りたたみ、水分が蒸発しないようにビニール袋などで包んでおくことで乾燥を防ぐことができます。 一度作業を止める際は、壁紙を入れている袋の口をきっちり密封してください。 ...
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壁紙貼りセットに含まれるカッターに職専カッター替刃を取付可能です。 カッターのみの販売は行っておりません。 刃の巾(9mm)に合う一般的なカッターにセットしてお使いいただけます。 カッターは、ホ...
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■工程 1.古い壁紙をできるだけ剥がす 2.シーラーを塗装する 3.パテを塗って溝などの凹凸を埋める(パテ処理) 4.サンドペーパー(紙やすり)で平らにする 上記の工程の...
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天井用パネルカベ紙 厚手タイプは、プラスチックのような板ではなく、一般的なビニール壁紙・クロスの少し厚手のタイプになります。 エンボス加工されており、厚みが約1.2mmとなっております。 本製品は...
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不織布素材の壁の上に生のり付き壁紙を貼ると、不織布が生糊の水分を含み、不織布素材ごと壁紙が剥がれてしまう可能性があります。 不織布素材を剥がし、適切な下地処理を行った後に生のり付き壁紙を貼ること...
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生のり付き壁紙弊社の生のり付き壁紙は、接着剤配合の糊を6-7希釈したものを使用しています。 カビの発生をできるだけ抑えるために、施工中、表面についたのりはキレイに拭き取ってください。 のりはデンプ...
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クッションフロア素材(塩ビ素材)はツルツルして吸水性がないため、糊が浸み込まず、生のり付き壁紙を貼ってもすぐに剥がれてきてしまいます。 シール壁紙など、裏面に強力な粘着剤が付いたものであれば、そのま...
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弊社生のり付き壁紙の壁紙と糊は、ホルムアルデヒドの放散等級の最高ランクであるF☆☆☆☆です。 ホルムアルデヒドの心配はございません。 このランクの内装材であれば、国の基準で、制限なく使用しても...
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■機能性 生のり付き壁紙 表面強化:表面を特殊な配合により強化している壁紙です。 引っかきキズや衝撃に強く、汚れも付きにくいので子供部屋やペットがいるご家庭にもおすすめです。 ■腰壁材やモール...
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水まわり用のパネル壁材のようなものが適切かと存じますが、弊社では現在取り扱いがありません。 DIYにて施工されるのであれば、下記のような特殊機能をもつ壁紙・クロスをおすすめします。 生のり付き壁紙...
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厚み3mm程度の合板単体の場合、のりの水分を合板が吸収することで、かなり反ることが予想されます。 合板単体に壁紙を貼る場合は、12mm厚以上の合板をおすすめ致します。 【関連商品ページ】 ...
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下記の手順で下地処理を施すことで、生のり付き壁紙を施工可能です。 ①シーラー処理(シーアップ等を均一に塗布し、完全に乾燥させる) ②パテ処理(凹凸部をパテで埋め、下地を平滑にする) ③壁紙を...
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ペンキ塗りされた部分が油性塗料か水性塗料かによって、作業内容が異なります。 【ペンキが油性塗料ペンキの場合】 1) サンドペーパーで軽くサンディング 2) プラゾールSS(捨て糊処理) ...
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弊社では、のり無し壁紙に糊を付けるサービスやオプションは行っておりません。 用途に応じた糊をお客様で選んでいただき、糊付けしていただきますようお願い致します。 また、多数の壁紙は、のり無し壁紙...
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カッティング用シート(塩ビ素材など化粧シート)はツルツルして吸水性がないため、糊が浸み込まず、生のり付き壁紙を貼ってもすぐに剥がれてきてしまいます。 下記の下地処理を行うことで、壁紙を施工可能で...
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壁紙・クロス施工時の下地にカビが生えていた場合は、壁紙にもカビが発生する可能性があります。 強力カビとりクリーナー 400ml 328-189のようなカビ取り剤で完全にカビを除去していただき下地処理...
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スリット壁紙とは、生のり付き壁紙の中で「ミミがついていない」ミミ無しタイプの両端の余白(ミミ)をカットした壁紙です。 「ミミがついていない」ため、壁紙をぴったりくっつけて貼っていくだけで壁紙を貼...
Q&Aで解決できなかった場合