施工について Q&A一覧


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>クッションフロアの剥がし方(動画)をご参考に、作業を行って下さい。 クッションフロアを剥がした後、既存のクッションフロアを敷いていた際に使ったボンド接着剤や両面テープが剥がれにくいことがあります。...


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クッションフロアは素材の性質上、ほとんど空気を通さないため、畳にカビなどが発生する可能性があります。 そのため、基本的にクッションフロアを畳の上へ全面に敷設することはおすすめしておりません。 ボンド...


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基本的には、既存のクッションフロアを剥がしてから、下地の凹凸を平らにした後、新しいクッションフロアを施工するのが最良です。 既存のクッションフロアにめくれや凹凸がない場合、その上に直接新しいクッショ...


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クッションフロアはボンドまたは両面テープで固定して施工する床材のため、カーペットを取り外してからクッションフロアを貼ることをおすすめいたします。 (カーペットの上に直接塗って床材を施工できるボンドはあ...


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施工する場所(下地)によって異なります。 DIYにおけるボンドの選び方については、下記の基準でご案内しております。 ●乾燥したコンクリートや木質下地で、施工後も湿気の影響が少ない場所→ゴム系ラテック...


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両面テープのと数量の目安については、こちらで詳しくご紹介しております。 両面テープの貼り方&数量の目安-クッションフロア編 また、両面テープを使用したクッションフロアの貼り方はこちらを参考にしてくだ...


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ボンドまたは両面テープを使って上貼りしたクッションフロアは、剥がす際は跡が残り、元の床が傷つかないように原状回復することは難しくなります。 【関連商品ページ】 クッションフロアの剥がし方<動画>


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どちらの方法でも施工可能です。 両面テープ施工の場合、狭い面積には手軽に貼り付けできますが、一度貼り付くと微調整が難しいというデメリットがあります。 ボンド(接着剤)施工の場合、ボンドが乾くまでは貼...


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クッションフロアと既存床面の段差解消には、床金物・見切り材をご使用いただくことをおすすめ致します。 一般的な厚み(1.8mm厚)のクッションフロアには、対応厚み~2.6mmの「じゅうたん押さえ」とい...


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乾燥した合板やベニア板などの木質下地に施工の場合は、ゴム系ラテックス形のボンドで施工できます。 湿気や水がかりがある場所に施工する場合は、耐水性のあるウレタン樹脂系ボンドをご使用ください。 詳細はこ...


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表面が平らであれば、施工可能です。 目地などの凹凸がクッションフロアの表面の仕上がりに影響する可能性がある場合は、パテ処理で目地を埋めた後に、クッションフロアを施工してください。 パテ処理については...


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平らで汚れのない床の場合は、そのままクッションフロアを施工可能です。 床に凹凸や段差がある場合は、パテで埋めて平らにする下地処理を行ってから施工してください。 【関連商品ページ】 >クッションフロア...


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クッションフロアの製造上できる色むらを目立たなくするために、隣り合うシートの向きを変えて貼る施工方法です。 下記にて詳細をご案内しています。 クッションフロアのリバース施工について


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タイルの凹凸がクッションフロアの表面の仕上がりに影響する可能性があります。 タイルの凹凸を平らにするために、パテ処理をするかベニヤ板などを貼った後に、クッションフロアを施工してください。 ...


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【ボンド】 標準施工面積は、1kgで約3平米になります。 メーカーによってボンド1ケースの容量が異なりますので、施工面積に合ったサイズをお選びください。 (参考)クッションフロアを貼れる下地、ボンド・...


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パテ処理にて亀裂を埋め、平らにする処理を行ってから、床材(クッションフロアやフロアタイルなど)を施工することをお勧めいたします。 詳細はこちらのページをご参照ください。 ・床の下地処理・下地調整の方...


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クッションフロア、接着剤または両面テープで施工することを前提とした製品となります。 あくまでもDIYの観点として、賃貸等で原状回復できるよう、ボンドや両面テープを使用せず、クッションフロアを直に置い...


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以下の順序で作業を行っていただきますと、スムーズに作業を行うことができます。 ・既存のもの(ペーパーホルダーやコンセントプレート、巾木など)を取り除く際は「壁から床」 ・壁紙や床材を剥がす順番は「...


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壁紙などでトイレ内の床の形状を確認し、予めカットしたクッションフロアを貼り付けていく方法もございますので、参考にして下さい。 ■トイレの床にクッションフロアを貼る方法 -簡単DIY編-<動画> ...


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クッションフロアをタイルの上に施工すると、タイル目地の凸凹がクッションフロアの仕上がりに影響を及ぼす場合がございます。下地処理を行い、下地を平らにしてから施工することをおすすめします。 表面に目地が...

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