【となりの青い芝】
【トゥフ・デルブ】
縦に約10cm間隔、横に約13cm間隔で排水用の5mmの水抜き穴があり、水はけの性能は同等です。
バッキングの種類は異なりますが、ベース部分はどちらも透水性はありません。
この点は、ほとんどの人工芝の商品で同様となります。
【リアリーターフ】
他製品と比べ水抜き穴が多いのが特長です。
価格帯は、となりの青い芝に比べ、高価格となります。
【ワタナベ工業 日本製タフト芝】
となりの青い芝と同等の価格帯で、水はけが良いタイプとなります。
※となりの青い芝との水はけの差を比較したものではございません。
サンプル対象商品につきましては、カット位置によっては、穴の数が少なく、広く敷いた場合の水はけと同等の性能をご確認いただけない可能性もございますが、人工芝自体の水はけをより良くする方法はなく、水はけについては下地の状態(ウッドデッキ自体の水はけ状況など)によっても異なります。
ご自身で穴を空ける等は、穴をあける場所によって表面のパイルが抜けてしまう可能性がございますのでおすすめしておりません。
多くの人工芝製品において、穴の間隔はほぼ同じとなります。
パイルの長さや密度により水はけ具合も異なりますことをご理解賜りますと幸いです。
【関連商品ページ】
人工芝
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