ジョイントブロックとは、OAフロアを並べていく時に、2m四方のピッチでOAフロア同士を連結させていく部材です。
必要個数は、1平米につき、5個です。
補助脚は、OAフロアをカットした場合にまっすぐ立たせるための部材です。
カットしたOAフロアに対し1枚あたり3個~4個必要です。
壁に面する部分のOAフロアをカットする場合、カットされると予想される枚数の3倍の数程度必要です。
こちらも10個入りなので、カットするOAフロアの枚数の3分の1から2分の1程度のセット数が必要となります。
SEライトJ50では、補助脚は、1ケース(16枚入り)あたり3個、ジョイントブロックは、1ケースあたり5個おつけしていますので、およその数なら、そちらが参考になるかと思います。