【下地処理方法】
- 残っている壁紙を全て取り除きます。
お湯で湿らせたタオルを糊が残っている部分に当て、糊をふやかします。
糊が柔らかくなったところで、ヘラ等で、できる限り、削げ落とします。
※糊が残ったままでは塗料がうまくのりませんので、できるだけキレイに取っていただくことをおすすめ致します。
2)糊を剥がした後、コンクリート壁の下地として、アサヒペン ヤニ・アクどめシーラーなどのシーラーを塗り、その後、上塗りの水性塗料ペンキを塗ります。
年数が経ったコンクリート壁の場合、浸透性が高く、壁の経年劣化にも対応できる強浸透性水性シーラーをおすすめ致します。
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