一般的な置き畳の場合、畳の厚み分の段差はできてしまいます。
また、裏面にズレにくい加工が施されている商品もありますが、完全に固定することはできません。
おすすめの商品として、裏面に密着加工を施した、貼るタイプの置き畳がございます。
端部の見切り材もあるので、段差解消も可能です。
密着なので、畳が不要な時は剥がして保管できます。
貼る畳(HAL)
花たたみHAL(貼る畳)
さらに高機能な貼る畳(ReFace)
機能的な織物デザインの表面材。置き畳、貼るだけスタイルなど選べる3シリーズ ReFace -リフェイス-
※どちらも裏面の構造は同じです。
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