どちらの方法でも施工可能です。
両面テープ施工の場合、狭い面積には手軽に貼り付けできますが、一度貼り付くと微調整が難しいというデメリットがあります。
ボンド施工の場合、ボンドが乾くまでは貼り付け位置を微調整できるので、端を合わせたり、柄同士を合わせて貼るの際のズレや失敗が少なくなります。
また、広い面積を施工する場合は、ボンドの方がコストが安くなります。
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