浸透性木材仕上げ材tataraシリーズは「ヤケ止め」以外の商品は全て食品安全分析試験を合格しております。
tatara 分析試験成績書・試験結果報告書・ホルムアルデヒド放散量測定検査証明書
木製食器にも使用可能です。
完全に乾燥した後にご使用ください。
木材の種類・使用頻度にもよって異なりますが、半年に1回程度、もしくは木材の地肌の色が見えるようになったら、塗り直しのメンテナンスをおすすめ致します。
また、tataraを塗装した木製食器を営業目的とした飲食店でご使用いただくことは、問題ございません。
食品衛生法にも合格している塗料ですので、安心してご使用ください。
一般的に販売されている木製まな板は、カンナ仕上げで撥水効果が十分にあり、tataraが浸透しない可能性がございます。
劣化し、吸水するようになってしまったまな板であれば、メンテナンスとしての使用は可能です。
鉄媒染をした木製カトラリー等には、tatara撥水セラミック専用 輪染み・アク止めを1回塗りした後、浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水セラミックマルチで仕上げることをおすすめ致します。
tataraを塗装した物に食器洗い乾燥機は推奨致しません。
tatara塗料自体は落ちませんが、木材の劣化を進める可能性がございます。
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