珪藻土 Q&A一覧

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弊社取り扱いの「けいそうリフォーム」「けいそうモダンコート」などのシリーズであれば、防炎認定(不燃・準不燃)の商品となります。 尚、消防法に適合しているかは、下地材が不燃材になっているか等にもよ...


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珪藻土は適切な下地処理を行うことで、ビニールクロス壁紙、土壁、古壁、石膏ボード、ベニヤ板、モルタル、コンクリートなど、様々な壁に使用可能です。 壁の種類に応じた下地処理の方法は下記のページで詳しくご...


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【ビニールクロスの場合】 下地処理剤(シーラー)を塗布すれば、壁紙の上に珪藻土を塗ることができます。 ただし、壁紙の汚れがひどい場合、剥がれそうな壁紙、防汚・撥水加工が施された壁紙の場合は、壁...


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薄い合板やベニヤ板などをタイルの上に接着剤で貼りつけ、シーラーで下地処理をした後に、珪藻土を塗布する方法があります。 シーラー(下地処理剤)は、下地に応じたものをお選びください。 合板・ベニヤ...


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けいそう壁シリーズの珪藻土の含有率は体積比で20~25%程度となります。 含有率については3タイプとも同等の比率となります。 成分については無機質・有機質とも含まれております。  天然成分・...


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珪藻土とは?のページの最後の方で、施工後に余った珪藻土を丸めて乾燥させ、靴などの消臭乾燥剤を作れますと案内しておりますが、弊社取扱いの商品は、固形の物を作るために製品化されたものではなく、あくまでも壁...


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珪藻土・その他塗り壁材を混ぜる際に攪拌機を使わない場合は、底が浅めの容器を使い、少量(3キロぐらい)ずつ混ぜていく方法があります。 ゴム製のヘラなどを使い、水を少しずつ加えながら、練るように混ぜてい...


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基本的には、下地処理をしてから珪藻土を塗ることをおすすめします。 珪藻土(けいそうど)の下地処理 下地処理について、下地が汚れていたり、壁の内部に金属の釘やビスが打ち込まれている場合など、その上に...


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既存の壁が珪藻土の場合、ローラーで塗れるタイプの珪藻土(塗料タイプの珪藻土)の施工はおすすめできません。 珪藻土は水分を含ませると粘土っぽい状態に戻ってしまい、塗料タイプの珪藻土は水分が多いため、下...


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じゅらく壁に珪藻土・その他塗り壁材を塗る場合、下地処理(シーラーの塗布)なしでは、珪藻土が定着しにくくなります。 ぼろぼろ落ちる粉について、手で落とせるものを落とし、古い壁の表面を固める効果のある下...


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珪藻土・その他塗り壁材を石膏ボードに塗る場合、珪藻土の定着を良くし、汚れやアクの浮き出しを防ぐため、シーラーを塗布してから珪藻土を塗ることをおすすめします。 (おすすめのシーラー) ■ジュラッ...


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珪藻土の含有率のみで消臭効果が決まるとは限りません。 練済みタイプのもので、高性能で消臭効果の高い商品をご案内させていただきます。 ヘラやローラーで簡単施工!! テンダートップけいそう ...


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どちらの場合もそのまま珪藻土・その他塗り壁材を塗ることはできません。 ニスの場合、粗い紙やすり(#40~60)で表面全体に深い傷をつけてください。 油分が残っているワックスの場合、油分を洗剤などで...


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古い砂壁がボロボロ落ちるのを防ぐため、また、新しい珪藻土にアクが染み出てくるのを防ぐため、アク止め成分入りの下地処理剤アクドメール等を塗ってから、珪藻土施工する事ををおすすめ致します。 既存の砂壁に...


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既存の漆喰について、剥がれやすくなっている部分は全て剥がしてから施工してください。 施工の手間が少なく、DIY初心者の方にもおすすめの、練り済みタイプの珪藻土・漆喰をご案内いたします。 練済み...


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コテ塗りも可能です。 コテで塗る場合、模様を付ける場合は、二度塗りをおすすめ致します。 コテを使った塗り方について、詳細を下記の動画で紹介しています。 商品は異なりますが、塗り方の参考として...


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残った珪藻土の量と、一緒に封入される空気の量で大きく異なりますが、一年を目安としてください。 乾燥はしていなくても、樹脂製分と水分が分離して、塗りにくくなります。 【関連商品ページ】 練...


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下地処理せずに新しい珪藻土などの壁材を施工した場合、時間の経過と共にアクや汚れが壁の表面に浮き出てきてしまったり、新しい壁材が定着せず、剥がれてくる可能性があります。 また、砂壁の粉が手に付くような...


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既存の壁が汚れの少ない珪藻土壁の場合、目の細かいヤスリなどで壁の表面に傷をつけ、霧吹きで水分を全体に吹きつければその上から珪藻土が塗れます。 表面に珪藻土用汚れ防止剤を塗っている場合や表面全体にタバ...


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珪藻土を塗った壁の色が、全く付かないという保証は出来かねます。 【関連商品ページ】 天然成分が主原料の自然派機能性塗り壁材 珪藻土・その他塗り壁材 #着色

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