商品について:壁の商材 Q&A一覧


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東亜コルク コルクシートを施工される箇所の壁紙を全て剥がし、凹凸を平らにする下地調整を行った後、以下等の専用接着剤で貼り付けてください。 東亜コルク 専用接着剤 壁用 東亜コルク 専用接着剤 トッ...


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壁紙の各メーカーのカタログのうち、「リフォームアップ」「リフォーム上手」など、リフォーム向けの名称が付いたカタログは、比較的厚みがあり、施工後に下地の凹凸が目立ちにくい品番を集めたものになります。 壁...


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弊社生のり付き壁紙の壁紙と糊は、ホルムアルデヒドの放散等級の最高ランクであるF☆☆☆☆です。 ホルムアルデヒドの心配はございません。 このランクの内装材であれば、国の基準で、制限なく使用しても問題ご...


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メーカーのカタログ更新時に廃番となった商品は、基本的に購入することができません。 まれにメーカーにて在庫があれば販売可能な場合もございます。詳細をお問い合わせフォームよりご連絡ください。 (参...


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下記の手順で下地処理を施すことで、生のり付き壁紙を施工可能です。 ①シーラー処理(シーアップ等を均一に塗布し、完全に乾燥させる) ②パテ処理(凹凸部をパテで埋め、下地を平滑にする) ③壁紙を...


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水まわり用のパネル壁材のようなものが適切かと存じますが、弊社では現在取り扱いがありません。 DIYにて施工されるのであれば、下記のような特殊機能をもつ壁紙・クロスをおすすめします。 生のり付き壁紙 機...


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以下のページで、古い壁紙の剥がし方や下地の補修方法のコツをご案内しておりますので、参考にして下さい。 壁紙の剥がし方と下地調整(貼り替え前の準備)<動画> 上記の作業を行っていただいても壁紙が...


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珪藻土は適切な下地処理を行うことで、ビニールクロス壁紙、土壁、古壁、石膏ボード、ベニヤ板、モルタル、コンクリートなど、様々な壁に使用可能です。 壁の種類に応じた下地処理の方法は下記のページで詳しくご...


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同じお部屋で天井と壁の両方を張り替える場合は、施工時に壁に下地材のパテや壁紙の糊が付着する可能性がございますので、天井から張り替えることをお勧め致します。


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生のり付き壁紙のサンプルは、全て糊がついていない状態(のり無し壁紙 A4サイズ)でのお届けとなります。 無料サンプルは色味や表面の質感等をご確認いただくためのものとなりますので、ご了承ください。


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水まわりの家具にはカッティング用シート(ダイノックシートやリアテックなど)の使用をおすすめします。凹凸の多い家具や水かかり・擦れの頻度が少ない家具には、ペンキの塗装もおすすめです。 カッティング用シ...


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基本的には、下地処理をしてから珪藻土を塗ることをおすすめします。 珪藻土(けいそうど)の下地処理 下地処理について、下地が汚れていたり、壁の内部に金属の釘やビスが打ち込まれている場合など、その上に...


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珪藻土・その他塗り壁材を混ぜる際に攪拌機を使わない場合は、底が浅めの容器を使い、少量(3キロぐらい)ずつ混ぜていく方法があります。 ゴム製のヘラなどを使い、水を少しずつ加えながら、練るように混ぜてい...


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壁紙・クロスを溝がある天井に施工される場合、既存の溝を無視して、そのまま貼る方法がおすすめです。 既存の溝はパテで埋めてから施工する方が貼りやすく、きれいな仕上がりになります。 パテをしない場合は、...


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テーブルデコレーション・室内用ドア装飾シートはテーブル以外にもドアやカウンターなどにもご使用いただけ、貼って剥がせます。 数年後の原状回復については、貼った場所の環境や使用状況によって必ず約束できる...


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壁紙の梱包形状について、横巾は規格通りのサイズ、長さはご希望に合わせてカットし(1m単位)、表面を内側(裏面が外側)に巻き、ロール状でのお届けとなります。 横巾のカットはお受けできませんので、了承下さ...


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厚手の壁紙であれば凸凹が比較的目立ちにくくなりますが、薄い壁紙の場合は、施工後に表面に凹凸が出てきてしまう可能性があります。そのため、下地(壁)の凹凸を目立たなくする下地処理(パテ処理)をしてからの壁...


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感じ方に個人差がございますが、若干の臭いはあります。 糊が乾燥するにつれて、臭いは気にならなくなります。 壁紙の糊の乾燥には、季節や風通しによって異なりますが、1~2週間程必要となります。 また、...


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壁紙の厚みはほとんどが1mm程度になりますが、商品や柄の凹凸(エンボス)の入り具合によっても異なります。 実際の厚みは、無料サンプルにてご確認をお願い致します。 A4サイズのサンプルを5点まで無料で...


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一般的な壁紙は、横幅が90~92cmです。 商品によって幅が異なりますので、各商品ページにてご確認下さい。

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