商品について:壁の商材 Q&A一覧


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珪藻土・その他塗り壁材の施工後にビスを打つと、ひび割れ等の原因となりますのでおすすめ致しかねます。 #施工方法 #不可 #ネジ #ねじ #釘


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壁紙・クロスの商品ページに「不燃」「準不燃」等の記載がある壁紙・クロスが防炎壁紙・防火壁紙に該当し、不燃クロスをおすすめ致します。 不燃壁紙・壁材 商品一覧 不燃クロスは「不燃材料下地」・「不燃石膏ボ...


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品番が不明な壁紙については、既存の壁紙のお写真や切れ端等をお送りいただきましても、該当壁紙の確認等の対応はできかねます。ご了承ください。 施工当時の品番をお伝えいただけましたら、現行品番の確認は可能...


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コンロ等の近くで高温になるような場所には貼ることができません。シートが変形や浮きが起こる発生する場合がございます。貼る場所にはご注意ください。


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ドア・扉の表面素材によっては、生のり付き壁紙に付いている糊だけでは剥がれてくる可能性が高いため、壁紙施工用の下地処理材を使用し、壁紙が貼れる下地の状態にしてから、壁紙を施工してください。 また、壁紙...


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木目柄壁紙の目地部分は、既存のラミ天の目地に合わせるものではありません。 既存のラミ天の目地部分を全てパテ処理し、壁紙を貼ります。 木目柄壁紙で目地のあるものは、目地のように見えるだけで、実際は凹みが...


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トイレの壁紙の場合、汚れの拭き取りやすさも重要視される点かと思いますので、消臭・抗菌加え防汚機能も付いているトリプル機能の壁紙からお選びいただくことをおすすめ致します。 消臭+防汚+抗菌のトリプル機...


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生のり付き壁紙は屋外での施工には不向きです。 また、壁紙・クロスを鉄部に貼ると錆の原因になり、屋内でもご使用いただくことは出来かねます。 屋外で使用される場合や鉄部に貼る場合、カッティング用シートを...


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以下のページで、古い壁紙の剥がし方や下地の補修方法のコツをご案内しておりますので、参考にして下さい。 壁紙の剥がし方と下地調整(貼り替え前の準備)<動画> 上記の作業を行っていただいても壁紙が...


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メーカーのカタログ更新時に廃番となった商品は、基本的に購入することができません。 まれにメーカーにて在庫があれば販売可能な場合もございます。詳細をお問い合わせフォームよりご連絡ください。 (参...


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下記の手順で下地処理を施すことで、生のり付き壁紙を施工可能です。 ①シーラー処理(シーアップ等を均一に塗布し、完全に乾燥させる) ②パテ処理(凹凸部をパテで埋め、下地を平滑にする) ③壁紙を...


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水まわり用のパネル壁材のようなものが適切かと存じますが、弊社では現在取り扱いがありません。 DIYにて施工されるのであれば、下記のような特殊機能をもつ壁紙・クロスをおすすめします。 生のり付き壁紙 機...


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弊社生のり付き壁紙の壁紙と糊は、ホルムアルデヒドの放散等級の最高ランクであるF☆☆☆☆です。 ホルムアルデヒドの心配はございません。 このランクの内装材であれば、国の基準で、制限なく使用しても...


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珪藻土は適切な下地処理を行うことで、ビニールクロス壁紙、土壁、古壁、石膏ボード、ベニヤ板、モルタル、コンクリートなど、様々な壁に使用可能です。 壁の種類に応じた下地処理の方法は下記のページで詳しくご...


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同じお部屋で天井と壁の両方を張り替える場合は、施工時に壁に下地材のパテや壁紙の糊が付着する可能性がございますので、天井から張り替えることをお勧め致します。


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生のり付き壁紙のサンプルは、全て糊がついていない状態(のり無し壁紙 A4サイズ)でのお届けとなります。 無料サンプルは色味や表面の質感等をご確認いただくためのものとなりますので、ご了承ください。


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水まわりの家具にはカッティング用シート(ダイノックシートやリアテックなど)の使用をおすすめします。凹凸の多い家具や水かかり・擦れの頻度が少ない家具には、ペンキの塗装もおすすめです。 カッティング用シ...


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基本的には、下地処理をしてから珪藻土を塗ることをおすすめします。 珪藻土(けいそうど)の下地処理 下地処理について、下地が汚れていたり、壁の内部に金属の釘やビスが打ち込まれている場合など、その上に...


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3M DI-NOC Film[ダイノックフィルム]下地適合表に貼ることができる下地や下地処理方法をご案内しておりますので、ご参考にして下さい。 #施工方法


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MDFは吸収率が高いため、シーラー処理をして吸収率を調節された後、プライマーの処理をされることをおすすめ致します。 カッティング用シート プライマーについて知ろう! カッティング用シート関連商品一...

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