商品について:壁の商材 Q&A一覧


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スリット壁紙とは、生のり付き壁紙の中で「ミミがついていない」ミミ無しタイプの両端の余白(ミミ)をカットした壁紙です。 「ミミがついていない」ため、壁紙をぴったりくっつけて貼っていくだけで壁紙を貼るこ...


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直接、壁紙クロスを貼ると、天井の凹凸が仕上がりに影響したり、接着不足により剥がれてくる可能性があります。 仕上がりの良さも重視される場合、ベニヤ板を貼ってからクロス貼りすることをおすすめ致します。 ...


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壁紙の無地張り可とは、柄リピートのある商品ですが、柄合わせ不要で壁紙の柄リピートを気にせずに貼ることができる商品です。 柄合わせして頂ければ、より綺麗に施工することが可能です。 #施工方法


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古い砂壁がボロボロ落ちるのを防ぐため、また、新しい珪藻土にアクが染み出てくるのを防ぐため、アク止め成分入りの下地処理剤アクドメール等を塗ってから、珪藻土施工する事ををおすすめ致します。 既存の砂壁に...


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どちらの場合もそのまま珪藻土・その他塗り壁材を塗ることはできません。 ニスの場合、粗い紙やすり(#40~60)で表面全体に深い傷をつけてください。 油分が残っているワックスの場合、油分を洗剤などで...


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下地がツルツルしている場合は、そのまま壁紙を貼り付けても接着力が弱いため、剥がれてくる可能性がございます。この場合、壁紙を貼る前にシーラー処理(シーラーという下地処理材を下地に塗って、下地に膜をつくる...


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石膏ボード部分の凹凸の状態にもよりますが、壁紙施工後の表面に凹凸が現れるのを防ぐため、パテ処理・穴補修などの下地処理をした上で、壁紙を貼ることをおすすめ致します。 下地処理については、以下のページから...


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車に貼るために最適な、ダイノックフィルム(カーラッピングフィルム)は、こちらの商品になります。 ラップフィルム1080 こちらのシートであれば、ドライヤー等であたためながらであれば、比較的簡単に剥がせ...


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壁紙・クロスは水を吸う材質の壁に施工可能です。 トタン板は水を吸う性質ではないため、直接壁紙を貼ることは出来かねます。 #施工方法 #不可 #吸水


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塗料用ローラー 砂骨材用が使用可能な珪藻土でしたら、凸凹感の出る仕上がりにすることが可能です。 使用する珪藻土は、弊社取り扱い商品で案内させていただくと、フジワラ化学 練済み珪藻土 珪藻土壁材M...


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3M DI-NOC Film - ダイノックフィルム - は表面仕上げ材となりますので、表面に特殊なラミネート加工をしております。 表面の中に含まれる可塑剤がモルタルや接着剤等の成分に影響しますので、...


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3M DI-NOC Film - ダイノックフィルム -の屋外耐候性の機能について、FWシリーズは3~5年、EXシリーズは約10年となっています。 使用環境により年数を保証するものではございませんが...


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珪藻土は原則的に壁材になります。 床材としての耐久性は期待出来かねますので、施工やご使用をお控えください。 #商品選び #施工方法


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カッティング用シートは、基本的に、下地と一体化するため、剥がして貼り替えるのではなく、重ね貼りしていただく場合が多数ございます。 ただし、商品によっては、重ね貼り不可のカッティング用シートもございます...


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吸放湿壁紙壁紙を取り扱っております。 生のり付き壁紙 > 機能性 > 吸放湿壁紙 のり無し壁紙 > 機能性 > 吸放湿壁紙 吸放湿壁紙は、塩化ビニル樹脂に親水性高分子ポリマーを配合することで、吸放湿...


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モザイクタイルシートは、一般家庭のガラスコンロ周りにも施工可能です。 業務用の厨房など、火力が強い場所でご使用される場合は、白い目地部分が溶けることがございますので、ご注意下さい。 #施工...


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珪藻土の天井施工も壁と同じ要領で施工可能です。 天井部分に塗布する際は、垂れやすいので、気を付けて施工頂く必要はございますが、接着力がありますので、全て天井から落ちてくるということはございません。 ...


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壁紙・クロスを貼る際に表面に付いてしまった糊は、乾燥前に水拭きで落とすことが可能です。 糊が付着したまま乾燥すると、糊が黄色く変色してきますので、ご注意下さい。 #施工方法


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キッチン扉にカッティング用シートを貼る場合、特殊な商品を除き(例:目地タイル用など)、どのカッティング用シートも使用可能です。 【関連ページ】 ダイノックシートでキッチンリメイク(初級者編) ダイ...


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生のり付き壁紙は、出荷前に糊を付けた後、オープンタイムを取り、フィルムでラミネートしておりますので、裏面のフィルムを剥がしてオープンタイムを取る必要はございません。 #商品選び #施工方法

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