商品について:壁の商材 Q&A一覧


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生のり付き壁紙30mの平均重量は、約15kgとなっております。


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ケイカルボード(珪酸カルシウム板)下地の場合、シーラー(シーアップなどを規定の量に希釈したもの)を塗布・乾燥後に壁紙を貼ることをお勧めいたします。 下地の表面が粉っぽい場合は、シーラーを2~3回塗布し...


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【ビニールクロスの場合】 下地処理剤(シーラー)を塗布すれば、壁紙の上に珪藻土を塗ることができます。 ただし、壁紙の汚れがひどい場合、剥がれそうな壁紙、防汚・撥水加工が施された壁紙の場合は、壁...


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漆喰を施工して乾燥後、釘やネジを打っても問題ございません。 ヒビや傷等が気になった場合は、霧吹きで水分を含ませ、その上から同じ漆喰材でリタッチして乾燥させると目立たなくなります。 【関連ページ...


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下地が布クロスの場合も、基本的に既存の壁紙を剥がしてから、新しい壁紙を貼ることをおすすめしております。 以下をご確認の上、既存の布クロスを剥がす作業を行っていただきますようお願い致します。 (剥がす...


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弊社取り扱いの壁紙は、全てF★★★★のシックハウス対策品となりますので安心してご使用いただけます。


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継ぎ目施工については、ダイノックフィルム施工マニュアル -平面部-の「突き合わせの基本的な施工方法」の部分を参考にしてください。 ※その他メーカーのカッティング用シートを貼る場合も同様の手順で施工可能...


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既存の壁紙・クロスを剥がした際の薄い裏紙は、糊で貼り直す必要はなく、そのまま新しい壁紙を貼っていただいても問題ございません。 凸凹が気になるようであれば、その部分のみ下地処理・パテ処理をしていただく方...


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下地に含まれるアクが壁紙の表面に染み出したものと思われます。 (下地の木材等が糊の水分を吸収することで、アクが発生し、壁紙に黒ずみが発生する場合があります。) 対応方法 壁紙を剥がし、下地処理として...


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気泡の大小は問わず針で刺して気泡を抜いてもらうことが一般的となります。 特にコーキング剤等は用いることはございませんのでご確認くださいませ。


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生のり付き壁紙の糊はマスキングテープには接着しないため、下地にマスキングテープを貼った上に壁紙を施工しても、施工後に剥がれてきてしまう可能性があります。 また、既存の壁紙の上にマスキングテープを長期間...


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形状がシンプルな場所であれば、カッティング用シートがおすすめです。 形状に彫りがあるなど立体的な部分が多い場合は、水性塗料ペンキがおすすめです。 プリントボードはそれ自体が塗装不要のものとして作成さ...


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適切な下地処理をすることで、砂壁・繊維壁に壁紙を貼る事が可能です。 ※「砂壁」と「繊維壁(綿壁)」では下地処理の方法が異なります。 【砂壁の場合】 手で触ってポロポロと落ちるものを予め払い落し、補...


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基本的には、仕上がりと耐用年数に違いが出るためふすま紙は剥がしてから壁紙を貼っていただくことをおすすめ致します。 【襖を剥がして壁紙を貼る方法】 襖の種類によって施工方法が異なります。 主に下記の...


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TOSO ピクチャーレールは金ノコ等でカット可能です。 カットした後、端に付属のキャップを取付けてください。 #商品選び方 #施工方法 #金のこぎり


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弊社で取り扱いのある壁紙・クロスは基本的にスタイロフォームへのご施工は前提としておらず、直接貼り付けることはおすすめしておりません。 #施工方法 #不可 #サポート対象外


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カッティング用シートにペンキ・塗料を直接塗装することはできません。(簡単に剥がれる状態となります。) 足付けと呼ばれる下地処理が必要になります。 簡易的な方法として、#150くらいのやすりで十分な傷を...


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カッティング用シートはプライマーで下地処理を行い、ドライヤーで温めながら貼ることで、段差や凹凸・曲面にも貼ることができますが、比較的難しい作業になります。 DIYでキレイに仕上げるには、平面部分と凹凸...


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大きな違いとしては、粘着剤の違いと、曲面や折り曲げ時の貼りやすさになります。 【カッティング用シートwaltik】 粘着剤→強粘着で再剥離性なし。 曲面・折り曲げ施工→プライマーを塗布・乾燥...


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京壁とは、日本の伝統的な塗り壁(土壁)の一つで、聚楽壁とも呼ばれます。 「京壁なおし」と「かんたん・あんしん珪藻土」はほぼ同じ成分でどちらも同様の工程で塗装可能ですが、和室の塗り壁(土壁)の上に塗る...

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