tatara Q&A一覧
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木の質感をそのまま残すガラス塗料のtataraの塗り方<動画>では、以下の手順で塗装しております。 1.tatara撥水セラミック専用 輪染み・アク止め(1回塗り) 2.tatara撥水セラミック...
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tatara(タタラ)を塗布する予定の木材に着色したい場合は、tatara塗布前に、水性のオイルステインをご使用ください。 オイル仕上げ材やワックスを着色料として先に塗装すると、木材にtataraが...
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ミズナラのテーブルには、tatara撥水セラミック専用 輪染み・アク止めと浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水セラミックマルチの組み合わせをおすすめ致します。 ミズナラは、堅木でタンニン分も多いた...
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コーヒー染めを最初にしていただいた後に、浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]を塗装すれば、問題ございません。 ※コーヒー染めは、インスタントコーヒーなどを木材に塗る塗装方法です。 #施工方...
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はっ水・防汚のための最高級セラミック塗料 浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]シリーズの塗装は、刷毛(ハケ)、または、ローラーでの塗装方法のみとなっております。 スプレーガンで塗装された場合、空...
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浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水セラミックマルチの耐用年数は、使用環境と樹種によって異なります。 おおよそのメンテナンス間隔は、以下の通りとなります。 屋外で風雨にさらされ、樹種が針葉樹...
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浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]は木の質感を残したまま撥水効果を持たせたり、少し強固にさせることが目的のため、パイン材にニスを塗った物に上塗りをしますと、効果が薄いため、おすすめ致しません。 ...
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tataraは、工場管理においては半年が目安となります。 通常、既成の塗料缶は内部コーティングしているものですので、一年程度塗料が硬化することはございませんが、長時間経過すると塗料粘度が増してきます...
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木部用オイルとワックス WATCO(ワトコ)木材専用オイルフィニッシュは乾性油というもので、木材の間に染み込んで、酸素と反応して固まります。 固まることによって、撥水効果などがございます。 オ...
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浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]のtatara撥水セラミックHDは、材木をより強固にできる下塗り材ですが、その効果は、もとの木材の強さ+αとなります。 例えば、杉材の場合、元々が材木としてか...
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浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]は、食器にも使用できますので、アクセサリーにも問題なくご使用いただけます。 スタンダードなものは撥水セラミックマルチ、よりしっとりさせたい場合はオイルタイプを...
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ケヤキは落葉広葉樹になりますので、浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水セラミックマルチを塗装される場合、tatara撥水セラミック専用 輪染み・アク止めの下地材は必要になります。 ヒノキ・スギ・マ...
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ラジアータパイン集成材が塗装後に毛羽立つことは自然な結果です。 集成材なので、ケバ立った箇所、ケバ立たない箇所など様々かと存じますが、現状の上からサンドペーパーがけしてください。 下地段階のサ...
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ある程度の見た目の劣化が進んでいる場合、耐久性を高めるためのtataraの上塗りは不要かと存じます。 既にキシラデコールが塗られている箇所で塗膜が残っている部分にはtataraが浸透せず、キシラデコ...
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【塗工面積(塗布面積)】 1㎡/100ml(ヒノキ材3回塗工基準)となっておりますが、超浸透性塗料の性質上、樹種・表面仕上げによって、約0.7㎡/100ml~2.0㎡/100mlと大幅に変動致します...
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家の玄関ドアが、無着色の場合、雨風・日光の当たる場所は灰色に変色していきますが、撥水セラミックでも同様となります。 水性顔良系着色剤で染色・拭き取りした上から撥水セラミックを塗布する方が、耐久性はア...
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タイルの表面はガラス質で撥水セラミックの硬貨物と同様のものですので、タイル目地にtataraを吸い込ませるのは防汚性の観点から効果的かと存じます。 タイルの表面に塗る意味はあまりございませんので、タ...
Q&Aで解決できなかった場合