tatara Q&A一覧


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はっ水・防汚のための最高級セラミック塗料 浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]シリーズの塗装は、刷毛(ハケ)、または、ローラーでの塗装方法のみとなっております。 スプレーガンで塗装された場合、空...


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浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水セラミックマルチの耐用年数は、使用環境と樹種によって異なります。 おおよそのメンテナンス間隔は、以下の通りとなります。 屋外で風雨にさらされ、樹種が針葉樹...


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浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]は木の質感を残したまま撥水効果を持たせたり、少し強固にさせることが目的のため、パイン材にニスを塗った物に上塗りをしますと、効果が薄いため、おすすめ致しません。 ...


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tataraは、工場管理においては半年が目安となります。 通常、既成の塗料缶は内部コーティングしているものですので、一年程度塗料が硬化することはございませんが、長時間経過すると塗料粘度が増してきます。...


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木部用オイルとワックス WATCO(ワトコ)木材専用オイルフィニッシュは乾性油というもので、木材の間に染み込んで、酸素と反応して固まります。 固まることによって、撥水効果などがございます。 オ...


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浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]のtatara撥水セラミックHDは、材木をより強固にできる下塗り材ですが、その効果は、もとの木材の強さ+αとなります。 例えば、杉材の場合、元々が材木としてか...


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浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]は、食器にも使用できますので、アクセサリーにも問題なくご使用いただけます。 スタンダードなものは撥水セラミックマルチ、よりしっとりさせたい場合はオイルタイプを...


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ケヤキは落葉広葉樹になりますので、tatara撥水セラミックマルチを塗装する場合、tatara撥水セラミック専用 輪染み・アク止めの下塗りを推奨いたします。 (ヒノキ・スギ・マツなどは針葉樹のため、輪...


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ある程度の見た目の劣化が進んでいる場合、耐久性を高めるためのtataraの上塗りは不要かと存じます。 既にキシラデコールが塗られている箇所で塗膜が残っている部分にはtataraが浸透せず、キシラデコー...


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【塗工面積(塗布面積)】 1㎡/100ml(ヒノキ材3回塗工基準)となっておりますが、超浸透性塗料の性質上、樹種・表面仕上げによって、約0.7㎡/100ml~2.0㎡/100mlと大幅に変動致します。...

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