tatara Q&A一覧
A
浸透性木材仕上げ材tataraシリーズは「ヤケ止め」以外の商品は全て食品安全分析試験を合格しております。 tatara 分析試験成績書・試験結果報告書・ホルムアルデヒド放散量測定検査証明書 木...
A
浸透性木材仕上げ材tataraの撥水性が持続する期間は、木材が十分に乾燥していなかった場合や、木材自体がやせやすい場合、撥水性の持続期間は短くなります。 十分に乾燥されて安定した木材であれば、理論的...
A
浸透性木材仕上げ材tataraはいずれの商品にも耐熱性はございます。 tataraは乾燥するとガラス・陶器のようなセラミック質になり、高温まで耐えることができます。 tataraよりも、木材の方が...
A
浸透性木材仕上げ材tataraもステインも木材のすき間に入り込んで固まる塗料です。 そのため、2種類の塗料の併用はできかねます。 先にtataraを塗った場合、ステインが入り込むすき間がなくな...
A
白木用と記載がありますが、こちらは素地仕上げという意味で、ウォールナットでも木材全般使用可能です。 針葉樹は概ね大丈夫ですが、タンニン分の多く含まれている広葉樹(ウォールナットも広葉樹)の場合、輪ジ...
A
浸透性木材仕上げ材tataraで塗装される際に、水性用・油性用どちらの刷毛をご使用いただいても問題ございませんが、水性用の刷毛の方が塗りやすくなっております。 #商品選び方 #施工方法
A
浸透性木材仕上げ材tataraを一部分だけに塗装した場合、色の差が出ます。 経年劣化による差も、年数が経過するにつれて大きくなります。 【関連商品ページ】 FAQ:tataraで塗装して...
A
浸透性木材仕上げ材tataraは無塗装の木材の隙間に浸透して固まる塗料です。 そのため、他の塗料がすでに塗られている場合、tataraが十分に浸透せず、効果を発揮できない可能性が高くなります。 オ...
A
浸透性木材仕上げ材tataraを塗装することにより、経年による風合いや色の変化をお楽しみいただけます。 ブラックチェリーは主に紫外線によって日焼けをします。 tataraシリーズは、「ヤケ止め屋内...
A
ワックスが十分に効果がある状態の場合、浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]の塗料も浸透しないため、tatara塗料の効果がほとんど効果が期待できません。 tataraの効果を発揮させるには、ワッ...
A
木材からのヤニの染み出しは非常にゆっくりですが、かなりの力で染み出てきます。 そのため、tataraでは、ヤニの染み出しを少し抑える効果は期待できますが、完全に抑えることはできません。 【...
A
塗装されていない木材であれば、樹種によらず、浸透性木材仕上げ材tataraを塗布することで、同様の効果が得られます。 仕上がり後の硬さについては、元の木材の硬度に依存します。 #商品選び方...
A
浸透性木材仕上げ材tatara自体には耐アルコールの特徴があります。 しかし、tataraは木材に浸透して固まる塗料ですので、塗装した表面は、tataraで塗膜ができているわけではありません。 木...
A
汚れ:木材表面の隙間をガラス成分が覆うため、汚れが入りにくくなり、防汚性はかなり高くなります。 日焼け:tataraヤケ止めを下塗りすることで多少日焼けのスピードを抑えることができますが、日焼け...
A
浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]は無塗装木材に塗布可能です。 #商品選び #施工方法 #ホワイトオーク #ヒッコリー #はっ水・防汚のための最高級セラミック塗料
A
以下の商品をご使用いただき、塗布していただくことをおすすめ致します。 下塗り:tatara撥水セラミック専用 輪染み・アク止め 上塗り(2回):浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水ヤケ止め ...
A
浸透性木材仕上げ材tatara[タタラ]を再塗装する場合、オイルフィニッシュ(木材に乾性油を染み込ませながら、磨き上げる仕上げ方法)の要領で、再度同じ塗料を浸透させます。 ケレン作業(塗料を塗る前に...
A
浸透性木部用仕上げ材 tatara撥水セラミックヤケ止め屋外用を上塗りしていただく事をおすすめ致します。 #商品選び #施工方法
Q&Aで解決できなかった場合