tatara Q&A一覧


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浸透性木材仕上げ材tataraを柿渋塗料を塗った場所に塗ることは可能ですが、tatara本来の効果を十分に発揮できない可能性が高くなります。 木材のすき間に柿渋塗料が浸透し固まっている状態で、さらに...


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無塗装木材のテーブルであればtataraを塗装可能です。 【下塗り】 水濡れする可能性がある場合は、輪染み・アク止めを下地として塗装いただくことをおすすめ致します。 針葉樹系(ヒノキ・スギ・松など)...


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浸透性木材仕上げ材tataraシリーズは、木材の隙間に浸透して固まることで、木材を保護する塗料です。 オイル、ワックス及び、油性塗料などで先に塗装された木材は、すでに塗られている油分が、木材の中で固...


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油性ステイン塗装済みの場合 →塗膜をつくらず浸透する着色剤(染料)なので、tataraの塗布可能です。 水性ステイン塗装済みの場合 →tataraの溶剤でステインが色むらとなる可能性があるため、ta...


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tataraは希釈しての使用はできません。 (撥水セラミックマルチ等、tataraシリーズすべて同様です) 使用期限の目安 塗料缶に入ったものは、工場出荷後1年以上硬化することはございませんが、 ...


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tatara撥水セラミックHD(下塗り材)やtatara撥水セラミックマルチの使用は可能です。 ただし、浴槽など常時水のかかる箇所は、通常よりtataraの耐久性が落ちることがあります。 水まわりの...


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tatara撥水セラミックマルチは屋外の木部にも使用でき、ある程度の撥水性の持続や防腐効果を期待できます。 しかし、UVカットの性能がないため、紫外線に対して、木材の灰色化、および空洞化が進むため、撥...


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tatara塗料は木材への浸透性が高いですが、塗布後は木の隙間が埋まるため、木材本来の調湿機能は失われます。したがって、「湿気が多い時は吸い、少ない時は吐く」という調湿性能は期待できません。


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浸透性木材仕上げ材tataraは一般的なラッカー塗装と異なり、木材の表面層に浸透する塗料です。 無塗装の木部に塗装すること自体は可能ですが、楽器本体の鳴りが変わる可能性がございます。 特にギターのネ...


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木の温もりは、木材が含む空気の多さによって断熱効果が生まれるために起こります。 浸透性木材仕上げ材tataraを塗ることにより、この空間がガラスに変わるため、無塗装の木材よりも断熱性は劣ると考えられま...


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tatara塗料を塗った後のハケのお手入れは、残った塗料をよくぬぐい取るだけで問題ございません。 乾燥後は、ハケの繊維が少し硬くなりますが、繊維同士は固着しないため、ハケをしごくと固まった塗料の粉末...


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浸透性木材仕上げ材tataraは、塗装してない状態の集成材に塗装可能です。 ウレタン塗装など表面にコーティングがある集成材には塗装することはできませんので、tataraを塗装する場合は、表面の塗膜を削...


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杉材は、木材の中では空洞が多く、浸透性木材仕上げ材tataraが多量に必要となります。 杉材は、その分、反りも発生しやすい木材です。 最初の1回目の塗りは、tatara撥水セラミック専用 輪染み・ア...


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連結後にカンナ仕上げをされていれば問題ありません。 カンナ仕上げの後の木材をつなげると木材自体に段差ができます。 その部分に浸透性木材仕上げ材tataraを塗っても問題ございません。 #...


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オイル等の塗装の場合、オイル自体が酸化して変色しますが、浸透性木材仕上げ材tataraを塗装した場合は、その塗料自体は変色しません。 木材自体が紫外線などによって日焼けすることはございます。 ...


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浸透性木材仕上げ材tataraを塗装した箇所は、水拭きも可能です。 乾拭きの方が適していますが、オイル塗装ほど厳密に水拭きできないわけではありません。 #商品選び方 #掃除 #クリーニ...


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浸透性木材仕上げ材tataraシリーズは「ヤケ止め」以外の商品は全て食品安全分析試験を合格しております。 tatara 分析試験成績書・試験結果報告書・ホルムアルデヒド放散量測定検査証明書 木...


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浸透性木材仕上げ材tataraに吹付塗装は不可です。 #商品選び方 #はっ水・防汚のための最高級セラミック塗料


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浸透性木材仕上げ材tataraの撥水性が持続する期間は、木材が十分に乾燥していなかった場合や、木材自体がやせやすい場合、撥水性の持続期間は短くなります。 十分に乾燥されて安定した木材であれば、理論的...


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浸透性木材仕上げ材tataraはいずれの商品にも耐熱性はございます。 tataraは乾燥するとガラス・陶器のようなセラミック質になり、高温まで耐えることができます。 tataraよりも、木材の方が...

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