フロアタイル Q&A一覧
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下記のページにて詳細をご案内しております。 下地の種類別に、下地処理の方法を紹介しています。 >床の下地処理・下地調整の方法 コンクリート・モルタル・コンパネ下地の下地処理の手順を解説し...
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フロアタイルは素材の性質上ほとんど空気を通さないため、畳の上へ施工した場合、畳の湿気が抜けなくなりカビなどが発生する可能性があります。そのため、基本的に畳の上へ全面に施工することはお勧めできません。 ...
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施工するお部屋の床(縦×横)の長さを測り、施工するフロアタイル(Pタイル)1枚あたりのサイズを考慮して、ご購入枚数をご確認ください。施工性を考え、部屋の大きさよりも10センチ程度大きめに発注されること...
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床を水洗い等しないのであればご使用頂けます。 ただし、飲食店の内装の保健所検査についての回答はできかねますので、詳細は管轄の保健所へお問合せください。
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フロアタイルは土足には対応しておりますが、基本的に屋内用の床材となります。 水がかりの多い場所や雨で濡れる場所への使用はお勧めできません。
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フロアタイルは耐水性の商品となりますので、多少の水濡れは問題ありませんが、一度に大量の水を流したり、頻繁に水がかかる環境でのご使用には適しておりません。 汚れが気になる場合は、濡れた雑巾等で表面...
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一般的にフロアタイルは床材としてご使用頂くものになりますが、ご要望に応じて、カウンターなどの天板に使用されることもあるようです。 #施工方法
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通常のフロアタイル用ボンドで施工した場合、強い接着力で固定されるため、簡単に剥がすことはできません。ピールアップ工法に対応したフロアタイルであれば、貼り直し可能なボンド(ピールアップボンド)で施工する...
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ケイカル板は吸水性がないため、ボンドを使用したフロアタイルの施工は難しいと思われます。 ボンドが乾いた後にめくれてくる可能性があります。 ウレタン・エポキシ系の接着力の強い接着剤を利用すれば施...
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一般的なフロアタイルはPVC(ポリ塩化ビニル)を原料とした床材のため、熱の影響を受けやすく、床暖房の上に施工することはできません。 (熱により床材が伸縮し、隙や突き上げが発生する可能性があります。)...
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フロアタイルは表面がキズ付きにくい特長がございますが、キャスターは床に傷をつけるかなり大きな要素となっております。 特に、土足エリアのキャスターは小石を挟んでかなりのポイント荷重がかかります。 ...
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原状回復ができる、剥がせる糊(接着剤)は取り扱っておりません。 固定を目的として、密着タイプの剥がせる両面テープがございます。 フロアタイルやタイルカーペットの固定にご使用いただけます。 た...
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フロアタイル施工時の見切り材は、下記のページに掲載のある商品からご検討ください。 高さのある上がり框(かまち)については、現在フローリング専用の商品のみの取り扱いとなります。 【関連商品ペ...
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フロアタイルは素材の性質上、温度変化により、多少伸縮する特徴があります。 両面テープでの施工では、固定する力が不足し、温度変化によるフロアタイル自体の伸縮に耐えることができず、突き上げや隙間ができる...
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下地であるコルクタイルの柔軟性が大きいため、フロアタイルを施工する下地には向いていません。 施工した場合、塩ビのフロアタイルの温度変化による収縮力が、コルクタイルを変形させる恐れがあります。 フロ...
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【一般的な塩ビフロアタイル(厚さ3.0㎜以下)】 直線カットであれば、カッターが最速です。 フロアタイルの施工には、作業工程の特性上、CFカッターより、普通の大カッターの方がカットしやすくなり...
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はめ込み式フローリング クリックeuca・置くだけフローリング eucaを敷いた場合、床材同士がしっかりとはめ込まれていれば、一般家庭用の家具やテーブル、冷蔵庫などの大型家具を置いていただいても、へこ...
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フローリングに上貼りする場合の施工方法については、手軽さの面では接着剤付きがおすすめですが、長期間の安定性を考えると、ボンドで施工するタイプのフロアタイルをおすすめ致します。 ボンド施工の商品と...
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広い範囲を一気に敷けるという点では、クッションフロアの施工がおすすめです。 デザイン的には、フロアタイルの方が、表面にリアルな木目の質感や凹凸が表現されています。 フロアタイルとクッションフロアで...
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こちらの商品は、必ず接着剤を使って施工してください。 将来、剥がして別の床材を貼る場合は、同メーカーであれば、「ホームエグザ」をお勧めします。 住宅向け置敷きビニル床タイル 川島織物セルコン ホー...
Q&Aで解決できなかった場合