施工について Q&A一覧
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マンションなどで、カーペット敷きの床を剥がすと周りが木材で、フェルトが釘で打ってある場合があります。 これはカーペットを固定する際の「グリッパー工法」という施工方法です。 クッションフロアをボ...
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すでにクッションフロアが重ねて貼ってある場合や、その下の床材も一緒に剥がれてくる場合は、仕上がりを良くするため、さらに施工後の状態を長持ちさせるために、できれば床材を全て剥がして、下地(すべて剥がした...
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クッションフロアは原状回復できるよう、ボンドや両面テープを使用せず、クッションフロアを直に置いて敷き、家具等で固定する方法もありますが、浮きやズレが起こる可能性がございます。 通常は、クッションフロ...
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継目は端の柄を合わせて真っ直ぐにジョイントカットすることで施工可能です。 下記の施工動画でヘリンボーン柄のクッションフロアの施工方法をご確認いただけます。 クッションフロアの貼り方(巾定規を使った...
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タイルカーペット用の接着剤(ピールアップボンド)の剥離剤はこちらの商品をご利用ください。 床用 TCリムーバー 3L 296-612 新たにタイルカーペットを貼る場合は、ピールアップボンドを剥...
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クッションフロアはボンドで貼り付けることを前提として作られた製品であるため、ご要望の用途で使用できるかどうかの保証はできかねます。 クッションフロアはそのまま使用してもゴム汚染が起きないことが予想で...
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不定期に敷いたり撤去したりされる場合、クッションフロアは、基本的にはボンド・接着剤などで固定してご使用頂く床材となりますので、丸めてしまうと巻き癖がついて、元に戻るのに時間が必要です。 接着剤や...
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クッションフロアをボンドやクッションフロア施工用の両面テープで貼る場合、後日剥がして元通りにすることは難しくなります。(原状回復不可) 賃貸等で、原状回復が必要な場合は、置いて敷くだけの方法で施...
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以下の順序で作業を行っていただきますと、スムーズに作業を行うことができます。 ・既存のもの(ペーパーホルダーやコンセントプレート、巾木など)を取り除く際は「壁から床」 ・壁紙や床材を剥がす順番は「...
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壁紙などでトイレ内の床の形状を確認し、予めカットしたクッションフロアを貼り付けていく方法もございますので、参考にして下さい。 ■トイレの床にクッションフロアを貼る方法 -簡単DIY編-<動画> ...
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クッションフロアをコルクマットの上に敷くと、ボンド・接着剤をコルクが吸収してしまうため、接着が不十分になります。 コルクマットを剥がして頂くか、ベニヤ等で捨て貼りをしてからの施工をおすすめ致します。...
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土足対応クッションフロアをタイルの上に施工すると、タイルの凸凹をシートが拾いますので、パテ処理や下地調整剤などで下地処理を行い、下地を平らにして頂く必要がございます。 【関連商品ページ】 ...
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クッションフロアの隙間部分の補修には、モルタル床面やコンパネ、合板等木下地の段差補修にご使用いただける以下の商品をおすすめ致します。 ヤヨイ化学 床用 アースタック 木下地・コンクリート・モル...
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クッションフロアを貼れる下地とボンド・両面テープの選び方でもご案内しています通り、クッションフロアをコンクリート下地へ施工する場合は、以下の観点から、適切な下地処理が必要となります。 ・凹凸やヒビが...
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【1.8mm厚クッションフロア】 刃は、添付画像をご参考に、下から2番目の位置に設置してください。 それでもぴったりのカットができない場合は、本体底面のネジで刃の位置を調整可能です。 詳細は下記...
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クッションフロアの施工方法(ボンド・接着剤編) クッションフロアの施工方法(両面テープ編) 上記、クッションフロアの施工方法でもご案内しておりますが、木目柄などの、目地の上でジョイントカットをする...
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クッションフロアの施工は、ボンド・接着剤施工の場合は、貼り付けた後にズレてしまった場合や歪んでしまった場合、剥がして張り直しも可能です。 両面テープ施工の場合は、一度貼り付けると、剥がすことが出来ま...
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クッションフロアは素材が塩ビのシートのため、温度によっては伸び縮みがございます。 隙間防止対策としましては、ボンド接着剤で施工すると圧着されることで、現象は軽減されます。 #施工方法
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樹脂製ジョイントマットの上にクッションフロアを貼ることは可能です。 ジョイントマットの上にクッションフロアを固定する程度で良ければ、クッションフロア用両面テープの方が手軽に施工可能です。ジョイン...
Q&Aで解決できなかった場合