-
壁紙にペンキを塗装する際の画鋲やピンの穴の処理方法を教えてください。
以下で壁の補修方法をご案内しております。 壁紙の部分的な補修方法【壁に小さめの穴があいた場合】 内装用のコーキング材(ジョイントコーク)や壁紙施工時の凸凹・段差・下地処理に ホシュパテ(パテベラ付)をご使用いただき、穴を埋めることができま…
更新日:2019/06/13
3人
419
-
生のり付き壁紙は壁紙の上から貼れますか?
新しい壁紙を貼る場合は、基本的に古い壁紙を剥がしてからの施工をお願いしております。 古い壁紙に立体的な模様がある場合、新しい壁紙を上から貼っても模様の凹凸が表面に出てきてしまうことや壁紙の表面には、はっ水加工や防汚処理がされている場合があり…
更新日:2019/06/13
41人
421
-
和室の天井に木目柄の壁紙を貼りたい
和室の天井に壁紙を貼る場合、溝部分以外に貼るという前提で可能です。注意点としては、柄のある壁紙の場合、既製の幅(約90cm)で横に貼りつなげたときに、柄が繋がってみえるようにデザインされています。(柄リピート) そのため、幅をカットして天井…
更新日:2019/06/13
3人
240
-
生のり付き壁紙を現在のふすま紙の上から貼ることはできますか?
基本的には、仕上がりと耐用年数に違いが出るため、ふすま紙は剥がしてから壁紙・クロスを貼っていただくことをおすすめ致します。 【襖を剥がして壁紙を貼る方法】 襖の種類によって施工方法が異なります。 主に下記の種類になります。 1.本ふす…
更新日:2019/06/13
7人
605
-
壁紙を剥がす際に石膏ボード表面も剥がしてしまいましたが、問題ありませんか?
石膏ボード部分の凹凸の状態にもよりますが、壁紙・クロス施工後の表面に凹凸が現れるのを防ぐため、パテ処理・穴補修などの下地処理をした上で、壁紙を貼ることをおすすめ致します。 下地処理については、以下のページから詳細をご確認いただけます。 壁紙…
更新日:2019/06/13
5人
1,115
-
天井と壁と張り替えるのですが、どちらから張り替えたほうがいいでしょうか。
同じお部屋で天井と壁の両方を張り替える場合は、施工時に壁に下地材のパテや壁紙の糊が付着する可能性がございますので、天井から張り替えることをお勧め致します。 #施工方法
更新日:2019/06/13
1人
19
-
ガラスに壁紙を貼れますか?
「生のり付き壁紙」は、基本的に吸水性のある下地にのみ施工できる商品となるため、ガラス面に貼ることはできません。 「のりなし壁紙」を両面テープやスプレーのり等で貼ることはできますが、 仕上がりが保証しかねますので、予めご了承の上、ご検討下さ…
更新日:2019/06/13
1人
17
-
壁紙を砂壁・繊維壁に貼ることはできますか?
適切な下地処理をすることで、砂壁・繊維壁に壁紙クロスを貼る事が可能です。 ※「砂壁」と「繊維壁(綿壁)」では下地処理の方法が異なります。 【砂壁の場合】 手で触ってポロポロと落ちるものを予め払い落し、補強のために、シーラー液を原液の状態…
更新日:2019/06/13
4人
551
-
壁を珪藻土にするか壁紙にするか迷っています。
珪藻土か壁紙かでお悩みの場合、壁紙にもある程度の湿度を調整してくれる「調湿クロス」と呼ばれる機能性壁紙もございますが、調湿効果が高いのは珪藻土になるかと思います。価格は、壁紙の方が安価です。施工方法の違いは、一般的な壁紙が、「現状の壁紙をは…
更新日:2019/06/13
0人
24
-
壁紙を天然木や合板などの木質下地に貼れますか?
木質下地には、基本的に、そのまま壁紙・クロスを貼ることが可能ですが、木材によってはアクが染み出し、施工後の壁紙に染み出してくる可能性がございます。 壁紙を貼る前にシーラーを塗布し、乾燥させた後に貼ると、アクを防ぐことができます。 【無塗装…
更新日:2019/06/13
64人
3,743
-
壁紙は壁以外の棚などに貼ることはできますか?
下地がツルツルしている場合は、そのまま壁紙を貼り付けても接着力が弱いため、剥がれてくる可能性がございます。この場合、壁紙を貼る前にシーラー処理(シーラーという下地処理材を下地に塗って、下地に膜をつくる作業)をすることで、剥がれを防ぐことがで…
更新日:2019/06/13
2人
334
-
壁にの5センチほどの穴が開いているが、その部分の壁紙を張り替えたい。
壁補修材「リペアプレート」を使用して壁の穴を塞ぎ、その上からパテ処理をして壁を平らにすることで、壁紙の施工が可能です。詳しくはこちらでご確認いただけます。 大きな壁の穴の補修方法 リペア・プレートの商品ページ ※あまり大きな穴の場合はリペ…
更新日:2019/06/13
0人
29
-
石膏ボードの亀裂を埋めるため下地処理材の必要量を知りたい。
参考施工数量は各商品ページをご確認ください。 パテ処理材はこちらの商品一覧からお選びいただけます。 壁の補修方法につきましては、下記ページでご確認いただけます。壁紙施工のための下地処理方法 #施工方法 #商品選び
更新日:2019/06/13
0人
53
-
壁が平らではなく少し凹凸(1㎜ぐらい)になっているのですが綺麗に貼れますか? …
厚手の壁紙であれば凸凹が比較的目立ちにくくなりますが、薄い壁紙の場合は、施工後に表面に凹凸が出てきてしまう可能性があります。そのため、下地(壁)の凹凸を目立たなくする下地処理(パテ処理)をしてからの壁紙施工をおすすめいたします。 下地処理の…
更新日:2019/06/13
1人
741
-
生のり付き壁紙をドアに貼れますか?
ドアの表面素材によっては、生のり付き壁紙に付いている糊だけでは剥がれてくる可能性が高いため、壁紙施工用の下地処理材を使用し、壁紙を施工することをおすすめします。 また、壁紙より接着力が強く、建具や家具に使用する化粧シート(カッティング用シー…
更新日:2019/06/13
2人
256
-
珪藻土は、どんな壁に施工することができますか?
珪藻土は適切な下地処理を行うことで、ビニールクロス壁紙、土壁、古壁、石膏ボード、ベニヤ板、モルタル、コンクリートなど、様々な壁に使用可能です。 壁の種類に応じた下地処理の方法は下記のページで詳しくご確認いただけます。 珪藻土(けいそうど)の…
更新日:2019/06/13
3人
116
-
珪藻土を壁に使用する場合、消防法の防炎適合性はありますか?
弊社取り扱いの「けいそうリフォーム」「けいそうモダンコート」などのシリーズであれば、防炎認定(不燃・準不燃)の商品となります。 尚、消防法に適合しているかは、下地材が不燃材になっているか等にもよりますので、ご注意下さい。 珪藻土 防火認定…
更新日:2019/06/13
1人
192
-
クッションフロアを床面コンクリート・コンパネ材に張りたいのですが、おすすめの接着…
クッションフロアを十分に乾燥したモルタル(コンクリート)やコンパネ下地でかつ、湿気や水の影響が少ない場所に施工する場合、または、既存のクッションフロアの上にそのまま新しいクッションフロアを施工する場合は、シンコール クッションフロア・パンチ…
更新日:2019/06/13
0人
284
-
襖貼り替え時に、ベニヤ板張りの戸襖に直接、アイロン張りタイプや再湿糊タイプは施工…
アイロン張りタイプ、再湿糊タイプのふすま紙は、いずれもベニヤ板面に貼り付け可能です。 また、古い襖紙の上から新しいふすま紙を貼る場合は、古い襖紙の表面に汚れがないかを確認し、汚れがある場合には取り除いた上で施工することで、仕上がり後の浮きや…
更新日:2019/06/13
82人
1,485
-
細かい段差・凹凸・曲面のあるドア(扉)をカッティング用シートで修繕する方法を教え…
カッティング用シートはプライマーで下地処理を行い、ドライヤーで温めながら貼ることで、段差や凹凸にも貼ることができますが、比較的難しい作業になります。 弊社ホームページに貼り方をご紹介しておりますので、ご参考にご覧下さい。 キッチン扉の凹凸…
更新日:2019/06/13
15人
2,316