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繊維壁のパテ処理について、下地がモルタルの場合、レベロンとシールパテはどちらがお…
全面的に補修されるのであれば、強度の高い部分補修・硬化剤・粉末パテ用 シールパテ (水性)をおすすめ致します。 部分的に補修されるのであれば、壁紙施工時の下地補修用練りタイプパテ レベロンで充分かと存じます。 #商品選び #施工方法…
更新日:2020/07/02
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壁紙にペンキを塗装する際の画鋲やピンの穴の処理方法を教えてください。
以下で壁の補修方法をご案内しております。 壁紙の部分的な補修方法【壁に小さめの穴があいた場合】 内装用のコーキング材(ジョイントコーク)や壁紙施工時の凸凹・段差・下地処理に ホシュパテ(パテベラ付)をご使用いただき、穴を埋めることができま…
更新日:2019/06/13
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