フロアタイルを貼ることができる下地になる床材を教えて下さい。

フロアタイルは塩化ビニル製のタイル状の床材で、基本は、凹凸を無くした強固な下地に直接貼る仕様となります。

クッションフロアクッションフロアのように柔らかい素材だったり、下地に凸凹があると、フロアタイルの接合面がずれたり、面に凹凸が出来る可能性があります。
上記の内容をご理解いただき、施工を行っていただきますようお願い致します。
本来は、クッションフロアを剥がして貼ることをおすすめしますが、剥がさずに上から貼る場合、フロアタイルはウレタン樹脂系接着剤を使用して施工できます。

無垢フローリング
施工可能です。
施工の際は、EPシングルウレタン等のウレタン樹脂系の接着剤をご使用ください。
無垢床の表面の状態によっては、フロアタイルを施工時に浮きや段差が生じる可能性がございます。
フロアタイル施工前に、下地処理材を使って無垢材の隙間や継目の凹凸を埋め平滑にすることで、不具合を防ぐことができます。
(参考)床用下地処理材の練り方と使い方
(おすすめの下地処理材)フロアセメント

【合板・ベニヤ板】
施工可能です。
施工の際は、EPシングルウレタン等のウレタン樹脂系の接着剤をご使用ください。
施工時は換気をしながら作業してください。

フロアタイル
フロアタイルの上にフロアタイルを貼ると、下地タイル目地からの湿気上昇により、下地タイルの目地が表面に浮き出てくる可能性があるため、施工はおすすめ出来かねます。

フローリング
ボンドで施工するタイプの一般的なフロアタイルは、基本的に既存のフローリングを剥がしてから施工することをおすすめ致しますが、施工箇所によりアクリル樹脂系ボンドやウレタン樹脂系ボンドで施工が可能です。
詳細は用途に合わせてボンドを選ぼうをご確認下さい。
フローリングの上から貼れる床材はDIY向けフローリング商品一覧からお選びいただけます。
置くだけタイプ、クリックタイプ、粘着剤付きタイプ、ボンド施工タイプなど、ご希望の施工方法で絞り込んで閲覧できます。

カーペット
フロアタイルはボンドで固定して施工するため、既存のカーペットを取り外してからフロアタイルを貼ることをお勧めいたします。
接着剤等を使用せず、置くだけで施工できるタイプのフローリングも販売しておりますが、毛足の長いカーペットやクッション性のあるカーペットの上に施工する場合は、歩行時に床材に浮きやズレが生じるためおすすめできません。

(参考)
EPシングルウレタンは、塩ビ系床材(クッションフロア、フロアタイル、Pタイル、長尺シート、ノンスリップシート等)や鉄部に使用可能で、上から床材を接着する事も可能です。


【関連ページ】
フロアタイル・Pタイルの貼り方(施工方法)

#商品選び方
#施工方法
#PVC

補足

No.30406
No.33987

質問ID:
F0002284
更新日:
2020年12月21日 10:28
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