ウッドデッキの人工木と天然木の違いを教えて下さい。

天然木ウッドデッキの場合は、ソフトウッドがDIY向きですが、耐久性があるのはウリン・イペなどのハードウッドです。
DIYしやすく、耐久性があるものをお探しでしたら、人工木ウッドデッキがおすすめです。

ただし、ウリン材は非常に硬く、杉材などの木材のようにDIYで加工するのは難易度が高めになります。
ビス打ちの際は、事前にドリルで下穴加工と皿取り加工(座掘り)が必要になります。
(下穴を開けずにビス止めするとビビ割れの原因となります。)
また、手動でのカットも難しいため、材料カットは電動丸ノコが必須になります。
あくまで参考程度となりますが、ウッドデッキの作り方「その1【プラン編】」で天然木デッキの作り方を簡単に説明しています。

以下、おすすめの人工木ウッドデッキの材料組み合わせです。
人工木(樹脂木)ウッドデッキ材 RESIN WOOD[レジンウッド]
ウッドデッキ基礎システム THILFE(シルフ)


【関連商品ページ】
天然木と人工木の違い
RESIN WOOD デッキ材&基礎部材の揃え方
RESIN WOOD & THILFE 必要材料の自動計算

#商品選び

補足

No.31891

質問ID:
F0000597
更新日:
2020年02月13日 09:36
閲覧数:
33
役に立った人数:
0

この情報は参考になりましたか?

0人の方が役に立ったと言っています。

関連Q&A

もっと表示

Q&Aで解決できなかった場合
DIYのヒント満載!こちらもご覧ください!
  • DIY教室
  • はじめようDIY
  • DIY事例大募集!!
  • ビズゼロ便
ご質問カテゴリ