シール壁紙と生のり付きの壁紙はどちらががおすすめですか?

粘着剤付き壁紙(シール壁紙)のメリットとしては、粘着剤の種類(商品の種類)によって、壁紙の上に直接貼れるものがある点、糊の乾きを気にせず貼ることができる点になりますが、初期接着力が強いため、施工時の微調整や貼り直しが比較的難しくなります。

生のり付き壁紙は、施工後の剥がれを防ぐため、既存の壁紙を剥がしてから新しい壁紙を貼ることをおすすめしております。
たっぷりと糊付けされているので、柄合わせなど施工時の微調整が容易です。
ただし、のりの乾燥を防ぐため、出荷後2週間以内に施工する必要がありますので、長期間にわたって施工する場合は、必要な量ずつご購入いただくことをおすすめ致します。

色柄のバリエーションが豊富な点では、生のり付き壁紙がおすすめです。
弊社では、壁紙メーカーのカタログに掲載されているほとんどの品番を生のり付き壁紙として販売しております。

#商品選び

補足

No.34440

質問ID:
F0000375
更新日:
2019年06月13日 15:57
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