家具(机・テーブル・本棚・キッチン扉・食器棚等など)の色を変えたいのですが、塗装(ペンキ)とカッティング用シート(化粧シート)貼り、どちらがおすすめですか?

水まわりの家具にはカッティング用シート(ダイノックシートやリアテックなど)の使用をおすすめします。凹凸の多い家具や水かかり・擦れの頻度が少ない家具には、ペンキの塗装もおすすめです。

カッティング用シートと塗装の仕上がりの違いとしては、カッティング用シートはシート自体にデザインされた凹凸や模様・色に仕上がります。塗装の場合は、下地の凹凸(木目など)を残したまま色を変えることができますが、薄い色の塗料を塗る場合は、下地の色の影響を受けることがあります。

詳しい施工方法はこちらでご紹介しています。

【カッティング用シート貼り方】
デスクの天板のリメイク方法(動画)
曲面に貼る方法(動画)
冷蔵庫に貼る方法(動画)
窓枠に貼る方法(動画)
キッチン扉の平らな面に貼る方法
キッチン扉の凹凸部分に貼る方法

【ペンキの塗り方】
水性ペンキの塗り方と手順
カラーボックスにペンキを上手に塗る方法(動画)

質問ID:
F0000305
更新日:
2019年06月13日 14:23
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